私のグルであるゆかさんより素敵な新年の挨拶をいただきました。
それをこちらにシェア
（無断でシェアだけど…ヴェーダンタの人は、「私の考えた文❗️」とか「私だけの知識❗️」という考えはないと思うので、きっと大丈夫〜
）
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明けましておめでとうございます🎍🌞✨🌈
🕉2020年の幕開けです！
今年は子年🐭
ネズミと言えばガネーシャ神の乗り物です。
大きな身体のガネーシャ神が、小さなネズミに乗っているのは何故でしょう？
それは、障害を取り除く神様であるガネーシャ神が、どんな小さな穴も隙間も通り抜けて私たちを瞬時に助けに来るためなのだそうです！
言われてみれば、ねずみは世界中に分布してますもんね。ネズミのあるところガネーシャ神あり❣️
今年一年、そこかしこで見かける事になる干支のネズミの置き物にきっとガネーシャが現れますよ！
2020年はネズミ🐭に乗ったガネーシャ神が、どんな小さな障害も全て取り除いてくださる🌈最高にラッキーな年です！
大きな望みを実現させてくださいね✨
皆様のご多幸をお祈りしています🙏🕉
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ガネーシャ神といえば…
父シヴァの留守中に、シヴァの妻であるパールヴァティーとの間に生まれた男神。
旅（だったっけ⁇神様も旅をするんだっけ⁇
←テキトーヒンドゥー好き）から帰ってきたシヴァが、妻とお風呂に入ろうとしたら、
←テキトーヒンドゥー好き）から帰ってきたシヴァが、妻とお風呂に入ろうとしたら、父の姿を知らないガネーシャが邪魔して、
父シヴァに首を切られてしまいます。
勘違いに気付いたシヴァは、
「明朝、この道を1番に通ったものの首を切って、お前につけてやる」と約束し、
さて、次の日。
朝日を浴びてやってきてのは、一頭の象。
めでたく（⁇笑）象の首を得て、今の姿になったガネーシャでした
このような神話があるからでしょうか⁇
ガネーシャは、【始まり】や【1番最初】を象徴します。
ネズミを乗り物として、始まりを意味する、ガネーシャ神
これほど、子年の新年にふさわしい神様はいるでしょうか⁇否、いない（反語表現にて強調
）
）とゆー事で、冒頭にある写真を以て、
新年のご挨拶とさせていただきます。
今年も
私の世界が
（私の目に見えるだけ、私が知ってるだけ、私が触れられるだけ、私の耳に聞こえるだけ、の範囲でオッケー
だって、I am セルフィッシュ）
だって、I am セルフィッシュ）全て完璧に、滞りなく、進みますように