漢字の勉強について②
前回の続きです。こうやって真面目に書こうとすると筆が止まるという・・・。![]()
前回は継承語で日本語を勉強している娘は語彙力が低いので、漢字の勉強がただ漢字の勉強なだけではなくて語彙の勉強にもなっているから大変、という話。そこを理解してあげなきゃいけないな、という反省。
今回は足りないところを補うスキルを教える話。
A:母語教育
C:外国語教育
このAとCの間にいる娘。外国語教育というにはレベルが高すぎるし、母語教育というにはその言語を使う時間があまりにも短い、B:継承語教育の娘。
なので、正攻法で母語教育のように教えていたら娘も大変ですよね。娘には日本語よりもっと自由に使える「韓国語」があるし、その能力もうまく使えると強いなあと。
同じ日韓ハーフでもAに限りなく近い子もいるだろうし、Cに近い子もいると思います。ほんといろいろ。同じ方法ではできないと思うので、その子の状況に合わせてやっていけばいいと思います。(私は仕事がCなので、Cが一番詳しくて、Aは経験値で知っているんですが、Bは本当に試行錯誤・・・・。
そのレベルの無責任な考えを書いてるだけなのでご注意を
。)
さて。漢字の勉強が語彙の勉強な娘に、その力を補完するスキルの思いつくものをあげてみます。(在韓の方向けです) むちゃくちゃフツーのことなんですけど、娘に教えることを私も最近思いついたので。
幼稚園のときはいりませんもんね。こういうの。
小学校の2,3年生ぐらいで教えておくのがいいのかな、と思います。自分でいろいろな角度から調べられるようにしておくこと。そうすると親が‥楽・・かな。![]()
意味を調べる辞書
1.Papago
日韓辞典、韓日辞典。外国語学習っぽく調べる方法。
娘の子どもケータイにPapago入っているので、これは結構前から娘が使ってます。
ケータイに入ってるのが楽でいい。ただパパゴ先生の信頼度が・・・。以前よりはとてもよくはなってますが、まあ難しいのはちゃんとは訳してはくれない。ただ抽象語彙は韓国語で理解するのが一番はやいかも。
2.画像検索
例えば「広間」とかを韓国語で調べると「広い部屋」みたいに出てくるんですよね。
合ってるんだけど、それでは「広間」を理解できてるとは思えない・・・。
こういう具体物の時はやっぱり画像検索が一番ですよね。
漢字の読みを調べる
・Papago
読みを調べるときもパパゴさんで解決。
入力してこの「あ」(ふりがな)を押せば読みが出ます。
この読みは結構精度高い。でももちろん完璧じゃない。
(その右の鉛筆のマークで手書きもできます)
漢字を手書き入力できるようにする
大人は読みが分からなくても他の読みで入力して調べたりできますけど。
小学生はやっぱり手書き入力したいですよね。
Googleの手書き入力の拡張機能をオンに!
PapagoなどNaver系は手書き入力もあるので、Papagoの時はそれでやればいいんですけど、手書きがないときはこれがあると便利ですね!(今まで使ったことなかった!
)
手書きの拡張機能をオンにしておくといざという時に良さそうです。
娘はパソコンでいろいろすることが大好きなので、(さすがデジタルネイティブ世代!)、こういうのは楽しいみたいで食いつきもいいです。
全部じゃなくてもちょっとずつ必要そうなのを教えていくといいのかなと思いました。
