連休2日目は家でだらだらと過ごしました。
娘は近所のお友達と遊ぶらしい。
私がママ友がいないのがちょっと悩みという話をしましたが、ほんとに知り合う機会がなくてですね…。 コロナ禍だからなのか、私のコミュ力の問題か…いや、ほんとにない。
クラスのSNSとかもあるんですけど、先生→保護者の一方通行だし。みどりのおばさんだっけ?登校時の補助みたいなのもうちの小学校は親じゃなくてシルバーボランティアの方がやってくれてます。
いや、ほんとに接点が……ないんですよ。
クラスのお友達と遊ぶのも、本人同士で携帯で約束してその子のアパート内の公園で遊んでるんですが、親が出てこない…。知り合えない。 小学生ってこんなもんですか??
まぁその方が楽っちゃ楽なので何もアクション起こしてないんですけどね…。
お友達と「マランイ取引(ぷにぷに取引?/말랑이 거래)」?とかいう遊びをするそうで、手作りのポップイットや手触りのぷにぷにしているものなどを持っていってお互いに交換する遊びらしいです。
手作りってのが小学生らしくてかわいい
。

最近はネットで図面とかがいっぱいアップされているそうで、娘が「印刷して」とカカオトークにいっぱいリンクを送ってくるので超めんどくさいんですけどね。
最近の子は印刷して作るんですね〜。

娘が友達と遊ぶとき、その子のアパートまでちょっと距離があるので送り迎えしてるんですが、娘はお友達の前でも私に話す時は日本語使っていました。
私はその場に日本語分からない人がいる場面では娘とも韓国語で話すことが多いんですけど(その人を蚊帳の外にしないために…)。娘が韓国語で話す私に「日本語で話していいから!」とか言ってきまして。
いや、恥ずかしくて日本語話さないんじゃなくて現実的なコミュニケーション問題として話してないだけなんだけど…。


まぁでも確かにお友達は娘が日本語話してるのを見てどう思うかな〜?ってちょっと気にはなるんですけど。うちに帰ってから「お友達はアンちゃんが日本語で喋ってるのについてなんか言ってた〜!?」って聞いてみると、「なんかかっこいいと思う」って言ってたらしくて。へぇ。そっか。そう思ってくれてるのはありがたいな。

そのままで認めてくれる友達がいると心強いですね。
↓マランイをぷにぷにって適当に訳したけど、もしかしたらスクイーズかもしれない…。
ポップイットもスクイーズ玩具なのか〜。(私の中のイメージはポップイットはスクイーズじゃないイメージ…)
