芝居がかったセリフを習得する娘 | 韓国ソウル近郊での子育て

韓国ソウル近郊での子育て

ソウル近郊に住む日本人です。職業ー日本語教師。2013年生まれの娘(たぶん人一倍敏感な子)の子育て記録です。多言語環境にいる娘が日韓両言語を習得できるのかに興味があります。日韓読み書きバイリンガルにしてあげたい。その試行錯誤を記録します。

娘と夕食を食べてから買い物に行き、少し遅く帰った日。家につく前に娘が

「もうパパは帰ってるかしら?」

とつぶやきました。

………「かしら」って…真顔。どこでインプットされたんだろう???

その後
「これはやらない。↑」

真顔 うーむ。芝居がかりすぎている。


原因を探してみるとYouTubeでした。
最近娘がハマっているある日本のYouTubeチャンネルがあるんですが、3人姉妹が出ていてよく演劇っぽい遊びをしてるんですよね。それがまぁ言ってみればとてもフツーの子供らしい下手さでして。笑 

そしてちょっと前の演劇のように日常会話とはちょっと違う口調なんですよね。

「私がやるわ!」
「いいえ!あなたがやるのよ!」

みたいな会話というか…。伝わりますかねぇ?滝汗

つまり…YouTubeでそれを習得しちゃってる娘。笑
使いこなすの早いな。ニヤニヤ まぁそれも日本語の一つだからいいんですけどね。チュー


それにしても、こういう日本語のバリエーションは日本語教えるときに困る部分です。日本のドラマや番組などよく見てる今の韓国人の若者世代は耳で習得してくる子も多いんですが。一歩間違うとこんな学生がウヨウヨ。


「先生、ではこれにて。」と言って去っていく時代劇マニアの男の子とか。      ……武士か!

「オマエもやるだろ?」とか言うゆるふわ系女の子とか。              ……アネゴか!

「マジ卍、テストつんだ」とかいう清楚系お姉さまとか。         ……もうついていけない!



面白すぎるんだよ〜えーん 
本人たち大真面目だから笑っちゃいけないけど
笑っちゃうんだよ〜。


娘にはこの段階を超えて日常会話との解離を理解して使いこなせるようになってもらいたいけど…。さぁ…どうなるでしょうか。ニヤニヤ