娘の食 | 韓国ソウル近郊での子育て

韓国ソウル近郊での子育て

ソウル近郊に住む日本人です。職業ー日本語教師。2013年生まれの娘(たぶん人一倍敏感な子)の子育て記録です。多言語環境にいる娘が日韓両言語を習得できるのかに興味があります。日韓読み書きバイリンガルにしてあげたい。その試行錯誤を記録します。

うちの娘、食が細いです。
というかこだわりが強いです。
食べない悩みがずっと今までありました。
偏食というわけではなく、野菜なども食べるのですがいつも食事の前に食べないと言われることが多かったんです。

私は料理が好きではないので、頑張って作って「食べない」と言われるとほんとにモチベーション下がって落ち込みました。ショボーン こっちは忙しい中休みもせず作ったのに!という恨みがましい気持ちもありました。

私は出されたものを食べなかったことはほぼないし、多少まずくても作ってくれた人に感謝して食べるものだと思っていたので、娘のこの好き嫌いを直さなきゃって思ってたんですよね。


でもHSC(人一倍敏感な子ども)の本に出会って…味覚も敏感な人がいると知って。
硬い肉とかが苦手とか複雑な味が苦手…とか書いてあって目からウロコ。ポーン 

それからなるべくシンプルな料理にしてみたんです。
サバの味噌煮じゃなくてサバの塩焼き。
ポテトサラダじゃなくてただトマトを切ったものとかきゅうりを切ったもの…とか。
ふりかけおにぎりじゃなくて塩むすび…とか。
肉は柔らかめのにして焼くよりは煮込むやつ、豚肉より鶏肉に、厚切りよりは薄切りに。


そうすると前よりも美味しそうに食べてくれるようになりました。ガーン


後は馴染みのない食べ物を食べたくない気持ちがあるようです。作る側としては食べてみてから食べないと言われるならまだしも食べる前から食べないと言われるので嫌だったんですが…。娘からしたら食べてみて美味しくなかったらどうしようとか先回りしていろいろ不安に思っているようです。たいへんだねー真顔

そこで食べてみて美味しくなかったら出してもいいよ、とか食べられるまで食べて残せばいいよ、などと対処法を用意してあげると食べてくれるようになりました。

私の料理の腕を批判されているような、もしくは手抜きの料理を責められてるような気に私が勝手になっていたのですが、理由が分かって本当に楽になりました。誰も責めてなかったし、多分そこまで料理が下手なわけではない。(上手では決してないが…

あの本に出会えて良かったです。ブログしてなかったら出会えてなかったと思うのでブログに感謝ラブ

敏感な娘は経験を通して許容範囲が広がるのだと思います。娘に合った方法で経験を増やし、許容範囲も広がってくれればいいなぁと思います。ニコニコ