薬を飲むとき | 韓国ソウル近郊での子育て

韓国ソウル近郊での子育て

ソウル近郊に住む日本人です。職業ー日本語教師。2013年生まれの娘(たぶん人一倍敏感な子)の子育て記録です。多言語環境にいる娘が日韓両言語を習得できるのかに興味があります。日韓読み書きバイリンガルにしてあげたい。その試行錯誤を記録します。

娘、アデノウイルスにかかったのだそうで
熱が続いています。ショック

でも薬を飲めば比較的元気に過ごせるのでそれほど大変でもなくありがたい。

薬を飲むとき、嫌なんでしょうけど5歳になったのでそれほど飲むのを嫌がるのはなくなったのですが、いちいち細かい。

これは何に効く薬?とかいちいち確認してきます。(私は親に言われるがまま飲むタイプで全然違う!)

そして飲むのを遅らせるためにいろいろ雑談を持ちかける作戦なのかおしゃべりがうるさい。

「パバはねぇ、くすりを食べてって言うんよ。韓国語では食べるなんよねぇ、ほんとは飲むなのにねぇ。」みたいなこちらのツボを心得ている絶妙な話題をもちかけ薬を飲むのがどんどん遅くなる。ニヤニヤ

(日本語の「食べる」は噛む行為が必要なんですよねぇ。)

…で今日は何日も続く薬に嫌気がさしたのか、飲むのが嫌だと抵抗。
無理やり起こして飲んで〜というも全く動きそうにない。

最近読んだ本に娘は「命令されたら絶対やらないけど、自分で決めさせればやる気になりやるタイプ」だと書いてあったので、それに従い自分で決められるようインタビューをしてみました。エアマイクを向けつつ芝居がかった調子で。

私「薬を飲むのがどうして嫌なんですか?理由がありますか?」
娘「薬を飲むのがずっと続いて嫌になったんです」
私「なるほど。もう三日目ですもんね。それではアデノウイルスに負けてしまうということでしょうか」
娘「……いいえ。」
私「ではアデノウイルスに勝つためには薬を飲んだほうがいいでしょうか。飲まないほうがいいでしょうか」
娘「……(決心したように)飲みます。」

私(心の声 え、もう飲むの?ガーン
私「すばらしい。では飲みましょうニヒヒ

みたいな感じですんなり飲むことになりました。ちゅー 楽しい雰囲気で飲めました。

あの本すごい!感謝!!ちゅー

結局薬を飲んだあと、娘が「あ〜楽しかったチュー」って言ってました。楽しかったんだ。ニヤニヤ ウケる。



ちなみにその本はこれです。↓


自分と娘は違うんだな〜というのを知るだけでも価値ある気がする。