子どもの会話能力を測る(OPI) | 韓国ソウル近郊での子育て

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ソウル近郊に住む日本人です。職業ー日本語教師。2013年生まれの娘(たぶん人一倍敏感な子)の子育て記録です。多言語環境にいる娘が日韓両言語を習得できるのかに興味があります。日韓読み書きバイリンガルにしてあげたい。その試行錯誤を記録します。

日本語教育の業界では有名な(!?)ACTFL OPI. ネイルじゃありません。口笛
アメリカで作られた会話能力を測るインタビューテストのことです。
どんな言語でも同じ基準で測ることができるもので、初級から超級まで10段階のレベルが設定されてます。

私は10年前くらいにその日本語のテスターの資格をとったのですが、更新してないので今は失効してしまいました。ぼけー

最近、そのテストが子どもにも応用できることを知り、また興味が湧いてきました。

ACTFL‐OPI入門: 日本語学習者の「話す力」を客観的に測る

第3章の中に「子どもを対象とした活用法」というのがありました。
以前読んだ時は完全にスルーしてました。ごめんなさい。滝汗
人の興味は移り変わりますね…。

こどもは大人とは認知面や社会言語面の発達が違うのでいろいろ考慮が必要だとのこと。
段階も10段階ではなく6段階に設定することが提案されていたり、対話タスクと認知タスクに分けられていたりして面白い。

他にも子ども用会話テストっていろいろ開発されてるんですね。
○小学校1-4年生用のSOPA スペイン語用の日本語訳
○小学校5.6年生用のCOPE イマージョン教育用
○幼児から高学年まで対象にしているOBC カナダのバイリンガル児童対象に開発されたもの


もうちょっと勉強して少し大きくなったら韓国語と日本語の両言語でどのくらいの発達か調べてみたいなぁ。ウインク