おたくな友達 2nd
うちのクラスにおたくは二人。一人は華恵、もう一人は、青木。かなり肥満の男。はっきり言って、気持ち悪い。クラスの誰とでも、仲良く出来る、と~っても素敵な男の子。まぁ、簡単に言えば、からかわれているだけ。馬鹿みたい。今日は、その青木が学校を休んだ。
「あれ、今日青木君のやつ、休んじゃってるの?」
クラスの馬鹿男子が言った。普段は「君」なんて付けないくせに…。私は、このグループが一番嫌いだっ た。うるさいし、ただのガキ。よりによって、今は席が近い。
「ってことは…、明日休むのは、安藤かぁ?」
みんなの注目を集めるためだろうか、ガキが眉にしわを寄せて言った。頭にきた。華恵と青木を一緒にすんな。
「あはは、今日は青木君だから、明日は華ちゃんってこと?」
ガキの近くにいたバカ子が言った。「華ちゃん」って誰のことだよ。ふざけんな。私は怒りに任せて勢いよく立ち上がって、華恵の席のところまで行った。何も知らない華恵が、私に気付いて、にっこり笑った。
「麗緒、どうしたん?」
「別に。」
わざと荒々しく言った。
「ふ~ん。」
華恵は、かばんから、クッキーを取り出して、私にくれた。
「これ、本当に美味しいんだよ。食べてみてよ。」
華恵、あんたのことを言われてるんだよ。なんで、何も聞かないのさ。私は、華恵の優しさに、またイライラするのを感じた。
「あれ、今日青木君のやつ、休んじゃってるの?」
クラスの馬鹿男子が言った。普段は「君」なんて付けないくせに…。私は、このグループが一番嫌いだっ た。うるさいし、ただのガキ。よりによって、今は席が近い。
「ってことは…、明日休むのは、安藤かぁ?」
みんなの注目を集めるためだろうか、ガキが眉にしわを寄せて言った。頭にきた。華恵と青木を一緒にすんな。
「あはは、今日は青木君だから、明日は華ちゃんってこと?」
ガキの近くにいたバカ子が言った。「華ちゃん」って誰のことだよ。ふざけんな。私は怒りに任せて勢いよく立ち上がって、華恵の席のところまで行った。何も知らない華恵が、私に気付いて、にっこり笑った。
「麗緒、どうしたん?」
「別に。」
わざと荒々しく言った。
「ふ~ん。」
華恵は、かばんから、クッキーを取り出して、私にくれた。
「これ、本当に美味しいんだよ。食べてみてよ。」
華恵、あんたのことを言われてるんだよ。なんで、何も聞かないのさ。私は、華恵の優しさに、またイライラするのを感じた。
おたくな友達 1st
「ごめん、麗緒(りお)、私、先帰るわ。」
おたくが何か言った。私、佐藤麗緒には、もう、知り合って5年になる、友達がいる。それが、こいつ。高校生になっても、化粧はもちろんしないし、わけの分からないアニメばかり見てるらしい。名前は、安藤華恵。どこが華だよ、と内心思ってたりもする。痩せ型で、二つ結び。いかにも、おたく。
「また、ガンダム?」
嫌味を込めて聞き返した。
「ガンダムは、もう終わったって。前も、言ったやん。今日から、新しいのが、始まるんよ。」
私の嫌味に、また気付いてない。
私らは、中学時代からの友達。華恵は、私の1番の親友。なのに…、最近の、このイライラは何?また、そのイライラを全部、華恵にぶつけてる自分にも、腹が立つ。
「んじゃ、ごめんね。また、明日ね。」
教室の窓際の席で、荷物を慌ててまとめながら、華恵が言った。
「別に、いいよ。いつものことだから。」
ほら、また一言多い。
おたくが何か言った。私、佐藤麗緒には、もう、知り合って5年になる、友達がいる。それが、こいつ。高校生になっても、化粧はもちろんしないし、わけの分からないアニメばかり見てるらしい。名前は、安藤華恵。どこが華だよ、と内心思ってたりもする。痩せ型で、二つ結び。いかにも、おたく。
「また、ガンダム?」
嫌味を込めて聞き返した。
「ガンダムは、もう終わったって。前も、言ったやん。今日から、新しいのが、始まるんよ。」
私の嫌味に、また気付いてない。
私らは、中学時代からの友達。華恵は、私の1番の親友。なのに…、最近の、このイライラは何?また、そのイライラを全部、華恵にぶつけてる自分にも、腹が立つ。
「んじゃ、ごめんね。また、明日ね。」
教室の窓際の席で、荷物を慌ててまとめながら、華恵が言った。
「別に、いいよ。いつものことだから。」
ほら、また一言多い。
初めまして、SUN'S EGGです。
初めましてm(._.)mこのブログに初挑戦のSUN'S EGGです。少しずつ、小説や、日記を更新していくので、よろしくお願いします。
まだまだ、下手な文が多いので、いろんな意見をいただきたいです。ではでは…。
まだまだ、下手な文が多いので、いろんな意見をいただきたいです。ではでは…。