口当たりが良いと加減がわからなくなってしまう件について | スネヲ的雑記録

口当たりが良いと加減がわからなくなってしまう件について

今日は、会社からいそいそと帰り、フンフーンとご機嫌でTVをつけた。


そう、酒でも飲みながらサッカーでも見ようかと思ってだ。



そんな本日の晩酌は、先日購入したカンパリをシークワサーで割るなんとも爽やかな一品だ。


これが適当に作ったわりには良い感じで、ゴリゴリ飲めてしまう。


・・・そう、爽やかな影に潜む、リキュールのアルコールの魔の手が襲い掛かるのを忘れていた。


試合が始まって未だ前半なのに、すでに顔は真っ赤だ。


気が付いたら半分眼鏡がズレながらTVを見ている有様だ。



・・・うん、ハーフタイムで爆睡した。



結果見て泣いた。