朝からの雨でサンデーのお散歩は中止です
なので仕事から帰った私を温かく出迎えた後はずーっと



寝る場所こそ違うけど寝てばっかりで寝太郎と言う御伽噺を思い出す程の寝姿チュー

母の日が近いこともあり、巷ではカーネーションの鉢植えが沢山照れ

今から40年以上も前の小学校でも、母の日が近づくと折り紙などでカーネーションを作ったりしたのだけど、お母さんがいない児童には白いカーネーションを作らせていた…

その当時の先生も
そういう状況の子達には普通に白い紙を渡していた…

今なら考えられない事。

クラスメイトの中に一人、その白いカーネーションを作っている子がいたけど、その子はたぶんお風呂の回数も少なく、靴下も履いていなくて、制服の白いブラウス(公立でしたが白いブラウス、紺のスカートでした)も、もう随分洗っていない事がわかった…

当然、みんなからは嫌がられていたのだけど、ある日突然転校して行った。

同じような感じの父親に手を引かれて廊下を歩いていく後ろ姿が今も忘れられない…
私も転校生で大人しいタイプだったので、その子がからかわれても、面と向かって庇ってあげられなかった…
私も2年しかその小学校にいなかったので、
他のクラスメイトの名前は忘れてしまってるのに、その子の苗字だけ覚えている…

きっと、庇えなかった心残りがあるから。

昭和レトロなんて言葉もあるけど、ある意味今より残酷な時代だった気がする…

毎年この時期になるとその子のことを思い出してしまう…