音楽ってのは、ホント、面白いですね。
味のある役者さんがいるように、ミュージシャンにも個性があります。
そして、その個性をドーンと演奏で表現する。
ま、ゲストに解りにくいときもありますが、ご愛嬌。
問題は自分の個性がドコまでステージで演じられるか、だと思います。
今日は、そんな個性の塊「'round fao groove」のライブでした。
「'round fao groove」と言うのはあくまでベーシスト「高田知也」が自己表現の為に作ったユニット名でして、
手を変え、品を変え・・・いろんな形に変化します。
サンダンスに初めて出演していただいた時はベース、ギター、ヴォーカル2名という変則ユニットでして、
本人たちの言葉をあえて借りて説明すると・・・「変態バンド」でして・・・
それでも一年以上の間、サンダンスのステージで演奏していただきました。
そして次・・・高田さんから連絡を頂きまして、今回が「新生'round fao groove」の2回目のライブです。
この新しいユニットが、さらに変態度アップ(失礼)でして、何とドラムとベース・・・
ん?最近そんな変なユニットがあったことはナイショ(*゚ー゚*)
で、しかも、このドラムってのが現代の電子ドラム技術を駆使しまして、オドロキの演奏な訳でして。
ま、こちらがその心臓部。
「トリガーシステム」という機械です。
簡単に言いますとドラム本体にセンサーが付けてありまして、シンセドラムのような音を電子的に出すシステムでして、
さらにセットに追加したパッドにもさまざまな音が設定してありまして、たとえばキーボードの音を割り当てたりして、曲を演奏します。
またこのシステムの凄いところは、叩く順番で音程が変わったり・・・
例えばベードラを踏むと同期したベースの音がフレーズで演奏できたりするわけです。
つまり、ベースの音はベードラで、パットでメロディー、スネアでリズムを演奏することで曲になってしまうという、
凄いシステムなのです。
ま、ココでどれ位凄いんだぁ、と言っても解りにくいですね。実際体験していただきたいです。
次回はドラムの山口さんがソロで12月15日(金)出演。
「'round fao groove」のライブは来年2月2日(金)です。


