年のボジョレーは例年に無いくらい上出来・・・らしいです。


つか、ヌーヴォーが話題になった80年代後半、世界で一番早く飲める、と言われ、話題になり

「そか、じゃ飲まんとイカンな」と誰もが思い、われ競ってヌーヴォーを注文。


当時のお店でも試飲会やらパーティーやら・・・

「今、ヌーヴォーが到着です!」・・・飛行機が空港に入る映像がニュースで流れ、

樽入りヌーヴォーを仕入れてガッツリ売って・・・

フルボトルもケース単位で仕入れ・・・バブルの象徴でしたね。


ですが皮肉にも、一番注目されていた時代のヌーヴォーが出来が悪く、

それ以降、「今年のヌーヴォーは出来が良いです」・・・の連続。


ま、確かに、ここ数年の出来は良いです。ですがワインの出来が問題なのか?

もっともヌーヴォーは「今年も神様のお陰でワインが出来ました。ありがとう」という感謝の気持ちを

お祝いと言う形に変えてお祭りしましょうという言わば「どぶろく祭り」に近いわけでして・・・

それをどう勘違いしたか日本の消費者は・・・


いや、消費者と言うより、インポーター、つまり販売側が問題なのです。


今日、ニュースで「今年のヌーヴォーは様子が違います」というアナウンサーの一言が気になり

CM開けのニュースを見たら・・・愕然としました。


「今年は飲酒の厳しい規制に対応すべく、ヌーヴォーの試飲会は行いません」

「その代わり、ビンゴ大会などで盛り上げていこうと思ってます」>某有名デパートチェーン


アホか!「自然の恵みの感謝の気持ちをお祝いするお祭りにワインを飲まずにビンゴ大会」


それじゃ年越しに神社でお神酒は配りませんって言ってるのと同じじゃないですか・・・

白川郷でどぶろく祭りに振る舞い酒無しで、ビンゴ大会やるわけですかぁ?


何か間違ってる・・・



まあ、そんな事あーだ、こーだと言ってても仕方ありませんけど・・
何だか変な話になってしまいました。ゴメンナサイ



つまり、何が言いたいのか・・・

サンダンスでは例年のごとく、ヌーヴォー取り揃えて、お待ちしております・・・って事なんですけどね・・・


今夜は自然の恵みに乾杯・・・ですね。