うちの3ちびは今1歳4ヶ月。
ようやく10歩15歩とよちよち歩くようになって、目が離せなくなってきました。
保育園入園から続いていた病気スパイラルもなんとか落ち着き、最近は腰を落ち着けて仕事に取り組めるようになっています。
ワークライフバランスという言葉が一般的となった今では、子育てだけでなく、家庭と仕事の行き来をどう自分らしくこなしていくのか、多くの方が意識しているテーマですね。
私もこの生活が始まるまでは、なんとかやっていけるだろうとタカを括っていたわけですが、まぁ難しいことといったらこの上ない。
それでも経営者であるがゆえの融通だとか、三つ子は大変と周囲が自然に思ってくれることとか、両立に対しかなり利点があってもなおキツイ。
そこで、自分なりに子どもや夫を大切にしながら仕事を継続するためにどうしたらいいのかずいぶん考えました。
もともと大切なものを大切にするっていうのが私のポリシー。
当たり前のことを言ってるな、と文字にしてみて思う。
でも、私は意識していないと、人の目を気にしちゃうこととか優柔不断なこととか、いろんな要素で自分をがんじがらめにしてついこのシンプルな捉え方を見失いがち。
仕事と家庭の両立をしていく中で、ことさらこのことが重要に感じてならないのです。
大切な仕事と大切な家族を天秤にかけることなく大切にしていこうと。
今自分なりのベストは自分の手中にある時間をきちんと配分して、その時間の中で両者に真剣に向き合うということ。
平日の9時から16時は、仕事のために目一杯使う。
経営者としてはそれだけ???
ってくらい短い時間だけど、もうこの中でできることをすると決めました。
拘束時間で言ったらパートタイム経営者です。
週末は基本家族と過ごす。
サラリーマンの夫にとっても、通園している子どもにとっても
やっぱり週末は特別な家族時間。
ここに仕事を持ち込まないと決めました。
夜の勉強会や用事も平日の無理ない範囲で月2回ほど。
おいおい、こんなんで経営者として人付き合いできるの?仕事できるの?
と自分にツッコミ入れたくなります…
そんなに経営は甘くない。
やりたいこと、今やらねばいけないことはたくさんある。
でも、私にはちびたちの気持ちがバンバン伝わってきます。
それは「もっともっと僕を見て、感心を向けて」という思い。
親が子どもを愛することのもっと手前に、子どもは親に、見返りのないまっすぐな愛情を向けていると感じてならないのです。
だから、子どもがまっすぐに親を求めてくる今は、自分ができるベストなタイムバランスで、与えられた時間を駆け抜けていこうと。
こう考えるようになってから、物事の優先順位をすごく意識するようになった。
ようやく10歩15歩とよちよち歩くようになって、目が離せなくなってきました。
保育園入園から続いていた病気スパイラルもなんとか落ち着き、最近は腰を落ち着けて仕事に取り組めるようになっています。
ワークライフバランスという言葉が一般的となった今では、子育てだけでなく、家庭と仕事の行き来をどう自分らしくこなしていくのか、多くの方が意識しているテーマですね。
私もこの生活が始まるまでは、なんとかやっていけるだろうとタカを括っていたわけですが、まぁ難しいことといったらこの上ない。
それでも経営者であるがゆえの融通だとか、三つ子は大変と周囲が自然に思ってくれることとか、両立に対しかなり利点があってもなおキツイ。
そこで、自分なりに子どもや夫を大切にしながら仕事を継続するためにどうしたらいいのかずいぶん考えました。
もともと大切なものを大切にするっていうのが私のポリシー。
当たり前のことを言ってるな、と文字にしてみて思う。
でも、私は意識していないと、人の目を気にしちゃうこととか優柔不断なこととか、いろんな要素で自分をがんじがらめにしてついこのシンプルな捉え方を見失いがち。
仕事と家庭の両立をしていく中で、ことさらこのことが重要に感じてならないのです。
大切な仕事と大切な家族を天秤にかけることなく大切にしていこうと。
今自分なりのベストは自分の手中にある時間をきちんと配分して、その時間の中で両者に真剣に向き合うということ。
平日の9時から16時は、仕事のために目一杯使う。
経営者としてはそれだけ???
ってくらい短い時間だけど、もうこの中でできることをすると決めました。
拘束時間で言ったらパートタイム経営者です。
週末は基本家族と過ごす。
サラリーマンの夫にとっても、通園している子どもにとっても
やっぱり週末は特別な家族時間。
ここに仕事を持ち込まないと決めました。
夜の勉強会や用事も平日の無理ない範囲で月2回ほど。
おいおい、こんなんで経営者として人付き合いできるの?仕事できるの?
と自分にツッコミ入れたくなります…
そんなに経営は甘くない。
やりたいこと、今やらねばいけないことはたくさんある。
でも、私にはちびたちの気持ちがバンバン伝わってきます。
それは「もっともっと僕を見て、感心を向けて」という思い。
親が子どもを愛することのもっと手前に、子どもは親に、見返りのないまっすぐな愛情を向けていると感じてならないのです。
だから、子どもがまっすぐに親を求めてくる今は、自分ができるベストなタイムバランスで、与えられた時間を駆け抜けていこうと。
こう考えるようになってから、物事の優先順位をすごく意識するようになった。
限られた時間の中で、会いたい人に会いに行き、今一番必要と思うことをする。
このパートタイム経営でどこまでできるか、私の正念場。
一緒に走ってくれるスタッフがいること。
このパートタイム経営でどこまでできるか、私の正念場。
一緒に走ってくれるスタッフがいること。
子育てをサポートしてくれる家族がいること。
恵まれた環境にいることに感謝して、私に今できることに全力で取り組みます。
さぁ、今日も頑張るぞ~!