怒りを挙げて | 週刊さんでいリターンズ

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起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

むきー!

 

いきなりだが、部下のクソハゲに怒りが収まらないの図。

わしの注意に対して「そんなこと言うのはさんでいさんだけです」という切り返し。2回目だぞ。

 

向こうもクソババアに悪口言われてると思ってるんだろうな。

奴の得意分野で言うなら、わし的には大学2部の宙返りがやっとな体操部員がわしのムーンサルトにケチつけられてる感じなのだが、

それで怒るわしもちっちぇえ。

 

わしの大学院時代の師匠は論文には超厳しかったとはいえそれ以外のことでは、また某京大学時代のボスもわしがどんなやんちゃ言っても怒ったことなんてないや。

 

争いは同じレベルにしか生まれないというが、結局クソハゲに怒るわしが同レベルということなんや↓

わしも宙返りレベルの無能ババアということか(滝涙)

 

結論;Angers Aweighで始まったが、結局はしょんぼり。

文章を書くというのは、気持ちを収める意味があるかもしれんの、、、

 

本当の結論:いいから明日の発表準備しろや。そして次回はもう彼を助けるのは止めた。そこまでお人よしじゃない(十分お人よし)