朝ご飯食べて、まったり。
時おり野鳥の鳴き声に耳を動かしている。
サビ猫ルパンが私の後を追いかけるようになってきた。朝の犬の散歩する初老の男が「噂をすれば」とサビ猫を探していた相方の女に言う。
姿が見れて嬉しそう。
実は単に場所移動した私をつけてきたから。

鳩を狙ってたが、逃げられてしまう。

上手くゆかんのう。

サビ猫ルパンには感情移入が少なくて、
特に気にはしていない。
これぐらいの距離感が一番いいかも。