快速AIZUマウントエクスプレス号「会津若松行き」会津高原尾瀬口駅 | 森の旅人のブログ

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2015年2月21日

「ゆったり会津東武フリーパス」の旅

会津鉄道

会津高原尾瀬口駅

会津高原尾瀬口駅から、東武鉄道「東武日光駅」~JR東日本「会津若松駅」を走る

快速AIZUマウントエクスプレス号「会津若松行き」の列車に乗りました。

2月21日の時は、車内は 楽しい

ひな祭りモード♪

でした。


2015年3月14日改正の時刻
快速AIZUマウントエクスプレス3号「会津若松行き」の列車の時刻(途中の駅の時刻は省略)
※東武日光駅(11時37分発)~下今市駅(11時46分着,11時50分発)~鬼怒川温泉駅(12時10分発)~(会津高原尾瀬口駅(12時55分発)~会津田島駅(13時12分発)~湯野上温泉駅(13時36分発)~芦ノ牧温泉駅(13時50分発)~西若松駅(14時10分発)~七日町(14時14分発)~会津若松駅(14時17分着)を走る、

赤い列車の「快速AIZUマウントエクスプレス3号」は、JR特急のグリーン車並みの豪華なゆったりとしたリクライニングシートですが、

特別料金不要、自由席

です。

会津鉄道の車両です。

アテンダントさんによる、車内販売、観光案内があります。

「東武日光駅~会津若松駅」を走る、快速AIZUマウントエクスプレス3号で、

日光と会津、鬼怒川と会津、川治と会津、会津と日光

など、様々な旅の組み合わせが楽しめます。

昔から、日光と会津は、深い結びつきがありました。

戊辰戦争後に、最後の会津藩主松平容保が日光東照宮の宮司になり、

会津藩家老西郷頼母が、日光東照宮神職になりました。

明治11年に、イギリス人女性旅行家「イザベラ・バード」が、「日光~会津」を旅しました。


東京スカイツリーの感動は、「日光、鬼怒川、会津」へ続く。

東京スカイツリーは、日光と会津を、トライアングルで結んでいます。

会津への旅は、会津鉄道が便利です。

東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から東武鉄道利用で会津鉄道へ、アクセスが、とても良く、便利です。

「会津と東京スカイツリー」、「会津と川治と、東京スカイツリー」、「会津と川治と日光と、東京スカイツリー」、「会津と鬼怒川と、東京スカイツリー」、「会津と鬼怒川と日光と、東京スカイツリー」、「会津と日光と、東京スカイツリー」なと゛、様々な旅の組み合わせが楽しめます。


・東京スカイツリーの展望台
8時~22時
(最終入場21時)


・東京ソラマチの営業時間
B3F~5F(10時~21時)
6F・7F(11時~23時)
30F・31F(11時~23時)


会津から東京スカイツリーへは、

会津鉄道なら最低乗り換え1回!

で、とうきょうスカイツリー駅へ行けます。


会津への旅は、「東武鉄道線~野岩鉄道線~会津鉄道線」の旅が楽しいです。

温泉情緒あふれる旅が楽しめ、車窓からは、南会津の山々の大自然の絶景の大パノラマ、絶景の渓谷、湖の景色が楽しめます。


・ゆったり会津東武フリーパス
(利用開始日より4日間有効)
フリーエリア区間
「東武日光駅~下今市駅~会津方面(設定区間は、会津田島駅・芦ノ牧温泉駅・喜多方駅の3種類)」

「ゆったり会津東武フリーパス」には、
「発売駅~下今市駅」の往復乗車券

プラス

フリーエリア区間
「東武日光駅~下今市駅~会津方面(設定区間は、会津田島駅・芦ノ牧温泉駅・喜多方駅の3種類)」
が含まれています。
(発売箇所 東武鉄道の一部の駅、JTB、東武トップツアーズ)


今、福島県では、ふくしまデスティネーションキャンペーン「福が満開、福のしま」開催中です。
(開催期間 2015年4月1日~6月30日)