湯西川温泉駅に着きました | 森の旅人のブログ

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2014年5月31日

野岩鉄道ホットスパ・ライン

湯西川温泉駅

会津高原尾瀬口駅(9時25分発)から、快速AIZUマウントエクスプレス号「東武日光行き」の列車に乗ってきました。

湯西川温泉駅に着きました。
(湯西川温泉駅9時46分着)


快速AIZUマウントエクスプレス号「東武日光行き」の列車のダイヤの時刻(途中の駅の時刻は省略)
平成26年3月15日改正
※会津若松駅(8時00分発)~湯野上温泉駅(8時33分発)~会津高原尾瀬口駅(9時25分発)~湯西川温泉駅(9時46分発)~新藤原駅(10時01分発)~鬼怒川温泉駅(10時22分発)~下今市駅(10時51分発)~上今市駅(10時54分発)~東武日光駅(11時01分着)を走る、

赤い列車の、「快速AIZUマウントエクスプレス号」は、JR特急のグリーン車並みの豪華なゆったりとしたリクライニングシートですが、

特別料金不要、自由席

です。

会津鉄道の車両です。

アテンダントさんによる、車内販売、観光案内があります。

「会津若松駅~東武日光駅」を走る、快速AIZUマウントエクスプレス号で、

会津と塩原、会津と鬼怒川、会津と日光、日光と会津

など、様々な旅の組み合わせが楽しめます。

昔から、日光と会津は、深い結びつきがありました。

戊辰戦争後に、最後の会津藩主松平容保が日光東照宮の宮司になり、

会津藩家老西郷頼母が、日光東照宮神職になりました。

明治11年に、イギリス人女性旅行家「イザベラ・バード」が、「日光~会津」を旅しました。


東京スカイツリーの感動は、「日光、鬼怒川、会津」へ続く。

東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から東武鉄道を利用して、野岩鉄道、会津鉄道へ、とてもアクセスが良く、便利です。

夏休みは、「とうきょうスカイツリー駅」から東武鉄道を利用して、野岩鉄道、会津鉄道で、とても楽しい夏休みが楽しめます。

夏休みは、「とうきょうスカイツリー駅」から始まる「日光、鬼怒川、会津」の旅は、たくさん楽しく、たくさんの楽しい所、たくさんの感動でいっぱいです。