車内の行き先表示 | 森の旅人のブログ

森の旅人のブログ

森の旅人のブログ




2014年5月4日

車内の行き先表示

東武日光線
普通「東武日光行き」の電車の車内で撮影


普通「東武日光行き」の電車は、東武6050系「快速、区間快速」で使用されている電車です。

東武6050系「快速、区間快速」の電車の車内には、「車内の方向幕の行き先表示」があります。

下り浅草から来た電車か゛、下今市駅で、「鬼怒川温泉方面、会津田島方面」、「東武日光方面」行きの電車に切り離され、分かれて出発するためです。

お客さんが、車両の行き先を間違わないようにするための「車内の行き先表示」だと聞いたことがあります。


東武6050系「快速、区間快速」の電車は、旅情あふれる固定ボックス型座席の「昭和の時代の急行型電車」です。


折りたたみのテーブルがあるのも、「旅情あふれる昭和の時代の旅」を楽しめます。


「浅草駅~東武日光駅」まで、

「旅情あふれる懐かしい昭和の旅」

を楽しむことができます。


浅草の街の昭和のレトロな風景。

浅草駅前の、昭和のレトロな「神谷バー」。


昭和の時代に浅草駅から修学旅行で乗った、東武6000系電車、東武6050系電車の団体列車「たびじ」。


「浅草駅~北千住駅」間の車窓で見える、下町の風景。


昭和の時代にTBSドラマ「3年B組金八先生」に出てきた、近藤真彦さん出演で、車窓から見える「荒川の土手」。


下今市駅で、全国で今では少なくなった昭和の時代に見られた駅のホームの駅弁の立ち売りのおじさんが、

「弁当いかがですかあ。」

と、今でも元気に販売しています。


昭和の時代に遠足で出かけた日光の旅。


東武6050系「快速、区間快速」の電車は、懐かしい昭和の時代の固定ボックス型座席の急行型電車で、

「旅情あふれる昭和の時代の旅物語」

を楽しむことができます。


東京スカイツリーの感動は、「日光、鬼怒川、会津」へ続く。