今も残る「国鉄時代のとても貴重なSLの転車台」 | 森の旅人のブログ

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2013年4月28日

会津鉄道

会津高原尾瀬口駅

今も残る「国鉄時代のとても貴重なSLの転車台」

普通「会津田島行き」の電車の車内から撮影

普通「会津田島行き」の電車に乗っていると、会津鉄道「会津高原尾瀬口駅」に到着する時に、右側の窓から、

今も残る「国鉄時代のとても貴重なSLの転車台」

を見ることができます。

また、会津高原尾瀬口駅の「ホーム」からも、

今も残る「国鉄時代のとても貴重なSLの転車台」

を見ることができます。

※SLの転車台は、立ち入り禁止です。


会津高原尾瀬口駅は、国鉄時代は、「会津滝ノ原」という駅名でした。

SLが走っていた時代は、野岩鉄道線は、まだなく、会津若松駅から走ってきたSLは、「会津滝ノ原駅」が終着駅で、行き止まりで、

「SLの転車台」

で、方向転換していました。

昭和47年頃まで、会津滝ノ原駅まで、SLが走っていたそうです。