今日放送された、
(再放送)NHK大河ドラマ「八重の桜」第24回放送「二本松少年隊の悲劇」
を、また再び見ました。
幕末の戊辰戦争の時に、二本松では、12歳、13歳ぐらいの
「二本松少年隊」
が、新政府軍と戦い、亡くなりました。
今週も再び見て、悲しかったです。
「二本松少年隊の悲劇」で、小学6年生ぐらいの少年が、戦争で戦い、亡くなり、悲しかったです。
また、少年達の演技も、うまかったです。
銃撃戦や、少年が新政府軍に刀を刺すシーンが、かなりリアルに再現できていて、少年達の演技がうまかったです。
私は、今まで、教科書や歴史の本を読んで、
「文字だけしかイメージ」
できませんでした。
今年から、NHK大河ドラマ「八重の桜」を見るようになり、大河ドラマは、
「歴史が映画のような映像、ドラマで再現」
してあるので、歴史が分かりやすくなり、歴史が覚えやすくなりました。