NHK大河ドラマ「八重の桜」第22回放送「弟のかたき」見ました。
会津の八重の家に、八重の弟「三郎」が鳥羽伏見の戦いで亡くなったことが伝えられました。
八重をはじめ、山本家の人々が悲しんでいて、悲しかったです。
NHK大河ドラマ「八重の桜」は、これから、メインの会津の戊辰戦争に舞台が進んでいきます。
大河ドラマで、戊辰戦争で、年齢別で分けた、玄武隊、朱雀隊、青龍隊、白虎隊などが登場してきました。
玄武隊は50歳以上で、八重の父「山本権八」が参加しました。
白虎隊は、16歳、17歳ぐらいの少年達が参加しました。
番組で、新撰組の斎藤一が、会津の日新館を訪れたシーンがありました。
山川大蔵(やまかわおおくら)が、会津から日光口に出かけて行きました。
番組は、これから、メインの会津の戊辰戦争に進んでいきます。
来週も、NHK大河ドラマ「八重の桜」が楽しみです。