2013年1月4日
「東武日光駅~会津若松駅」は、絶景の大自然の大パノラマの山々を走る「鉄道のテーマパーク」
会津若松駅
会津若松駅で、JR磐越西線「あいづライナー」を撮影しました。
東武日光駅(11時35分発)~下今市駅(11時48分発)~鬼怒川温泉駅(12時09分発)~会津若松駅(14時08分着)を走る、
赤い列車の「快速AIZUマウントエクスプレス号」会津若松行きに乗ると、
「絶景の大自然の大パノラマの山々を走る、鉄道のテーマパーク」の旅
が楽しめます。
「東武日光駅~会津若松駅」間は、
東武特急スペーシア、旅情あふれる昭和の時代の長距離固定ボックス型座席の旅が楽しめる「東武6050系区間快速電車」、東武の臨時列車、会津鉄道「野口英世のデザインの列車」、会津鉄道「お座トロ展望列車」、会津鉄道「NHK大河ドラマ 八重の桜 ラッピング車両」、JR磐越西線「あいづライナー」、JR磐越西線の臨時列車
に出逢えます。
「快速AIZUマウントエクスプレス号」会津若松行きの列車が、会津高原尾瀬口駅に到着する時に、列車の右側の窓から、
会津鉄道「会津高原尾瀬口駅」が、昭和の時代に国鉄時代に使われていた、とても貴重な「SLの転車台」
が今でも残っていて、見ることができます。
会津鉄道「会津高原尾瀬口駅」は、昭和の時代は、国鉄会津線「会津滝ノ原」という駅名でした。
「東武日光駅~会津若松駅」を走る、赤い列車の「快速AIZUマウントエクスプレス号」の旅で、
「東武日光駅~会津若松駅」は、
絶景の大自然の大パノラマの山々を走る「鉄道のテーマパーク」の旅
が楽しめます。


