「虚空蔵菩薩」塔のへつり2012年9月16日塔のへつり会津鉄道「塔のへつり駅」から歩いて約5分の、塔のへつりに行きました。百万年の歳月をかけて、浸食と風化によって、芸術的な岩の風景の渓谷美です。大川の見事な渓谷美です。坂を降りて、「ふじみはし」を渡りました。 「塔のへつり」の洞窟の奥に、「虚空蔵菩薩」が祀られてあり、807年に坂上田村麻呂が創建したとされ、洞窟内部には、1753年に再建されたとされる本堂が建立してあり、参拝しました。・交通「塔のへつり」へは、会津鉄道「塔のへつり駅」から歩いて約5分。