「虚空蔵菩薩」塔のへつり | 森の旅人のブログ

森の旅人のブログ

森の旅人のブログ

森の旅人のブログ-F1003918.jpg

森の旅人のブログ-F1003919.jpg

森の旅人のブログ-F1003921.jpg

森の旅人のブログ-F1003922.jpg

森の旅人のブログ-F1003923.jpg

森の旅人のブログ-F1003924.jpg

森の旅人のブログ-F1003925.jpg

2012年9月16日

塔のへつり

会津鉄道「塔のへつり駅」から歩いて約5分の、塔のへつりに行きました。

百万年の歳月をかけて、浸食と風化によって、芸術的な岩の風景の渓谷美です。

大川の見事な渓谷美です。

坂を降りて、「ふじみはし」を渡りました。

「塔のへつり」の洞窟の奥に、「虚空蔵菩薩」が祀られてあり、807年に坂上田村麻呂が創建したとされ、洞窟内部には、1753年に再建されたとされる本堂が建立してあり、参拝しました。

・交通
「塔のへつり」へは、会津鉄道「塔のへつり駅」から歩いて約5分。