ベクターがパッカーの使用を禁止していたそうな | 日曜開発者のブログ

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日曜プログラマーが自作ソフトを細々と公開していくブログです。一般化調和解析(GHA)を応用したノイズ除去ソフトを公開しました。

今さらな話題ですが、大手のオンラインソフトウェア流通サイトであるベクターが、ライブラリ作成者に対して関してパッカーの使用禁止を通達していたそうです。
http://blog.inasoft.org/article/68535207.html

どうやら、近頃のヒューリスティックなウイルス対策ソフトがパッカーを使用した悪意の無いソフトを推定有罪でマルウェア認定する事案が多発している事が原因のようです。有料ソフトの陰には常にクラッカーが存在する訳で、かかる攻撃から知的財産を守るための措置を取ろうとするソフトウェアをマルウェアとして駆除する粗悪なシステムは中小のディベロッパーにとって死活問題です。

以下は極端な例かも知れませんが、大手セキリュリティソフト会社のシマンテックを告訴しようという動きもあるようです。
http://www.applitech.co.jp/Kokuso.html

シマンテックのサイトにも怒りの声が寄せられています。
http://community.norton.com/ja/node/915453