『この人に似合うもの創ってくれ!』
とそれだけを言われて創らせて頂きました。
プラチナで創ったこのリング
『2つが1つに』
をテーマにしてあります。
誕生石のガーネットが交差する地金のセンターに来るようにし
「大切」にするものを中心にさせて頂いてます。

いい意味で期待を裏切りたかったので
最初のイメージよりも石の数を追加させて頂きました。
赤みの石が似合う方だと思いグラデーションにしたところがポイントです
お客様もおそらくこのようなデザインでくると思っていなかったと思いますが(笑)
左からルビー、ガーネット、ピンクトルマリン、アメジスト


華奢なリングでアシンメトリーの感じがすごくきれいにでたのではないかと思います。
肌身離さず着け続けてくれればと想いをこめて!