こんにちは。
サンクリエイトです。
この度の大阪北部での地震被災をされた方には、心よりお見舞い申し上げます。
私自身、あんなに大きな揺れは初めての体験でした。
家具のぶつかり合う音、家がきしむ音の中、子どもを抱きしめることしかできませんした。
自分がいかに地震に対する考えが甘かったか、本当に考えさせられました。
まだまだ余震も続いています。
皆様、くれぐれもお気をつけください。
さて、こういった地震の際に頼りになるのが保険。
しかし、正しく保険金を受け取るにはちょっとしたコツが必要です。
地震保険において、建物に関する保険は原則全件「鑑定人」と呼ばれる人が柱の損害状況などを確認しに伺います。
その状況をもとに損害割合を計算していきます。
従いまして、あらかじめ、柱や梁、建物の基礎に関する日々などをよくチェックしておき、鑑定人が来られた時に「ココも見てください」と指摘できるようにしておくのが良いでしょう。
彼らもしっかり確認するはずですが、こういった情報は非常に助かります。
家財道具に関して言うと、かなり明暗が分かれる部分があります。
それは、被害を受けた家財道具の種類と点数が保険上の計算基準になるからです。
具体的に言うと、どんなに高いテレビが壊れたと言っても実は保険の算定上あまり意味がありません。
多くの品目に損害が出ることで、保険上の計算に影響が出ます。
たとえば、お皿と、衣服と、調味料がダメになりました、というのと、高級テレビが二台ダメになりました、というのでは前者のほうが保険上、大きな損害である、と計算されます。
虚偽を申告するのはもちろん犯罪です。
しかし、程度の問題は検討する価値があります。
ぱたんと倒れたゴルフクラブがあったとします。
なんともないから、と元通りに戻して保険会社には申告しませんでした、というのはよくある話だと思います。
しかし、倒れたりしたものは、必ず申告してください。
傷がついたとか、欠けた、そういったものはご自身の判断ではなく、とにかくすべて申告してください。
最終的に損害と認めるか認めないのは、保険会社が判断します。
ですから、遠慮せずにすべて申告してください。
おとなしく黙っているより、何か異変があればすべて申告することが重要です。
それでかなり結果が変わることもあります。
被災された方、お困りの方、不安なことがございましたら、お問い合わせください。
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