時期的にも、ジメジメした陽気はカビ発生の恰好の条件がそろいますね。

ちょっとした油断で、大事な食材にカビが生えたら、もうちょっと、食べることは

できないし、万が一にも、他人にそんなものを提供すれば、その一回で信用

失いかねないですよね。

 

 そこで、誰でも、いつでも、目に見えないうちに、カビの存在を確認できれば

衛生対策上、的確ではないかと思われます。

 

 そのカビ検査を手軽にできるのが

サンコリ検出紙,カビ/酵母検出用では、それがどなたでも検査することができます。

 検出紙、ふき取り綿棒、検体作製用生理食塩水

 使うのはこれだけ。

まず、綿棒を袋から出す。綿棒と言っても実際は特殊な素材で、

軽く、なでる程度でも、表面の汚れをよく吸着する、優れものであります。

 綿棒を取り出した、ビニール袋に検体作製用生理食塩水を入れ

 綿棒を生理食塩水で湿らせます。

皆さんがよく使う、洗面所のタイル部分、いかにも汚そう

検査したいところなら、どこでも対応できますよ。

タイル表面、目地を軽く、ふき取りますね。

ふき取った綿棒を再び、生理食塩水にもどし、よく振り出します。

これが検体水となります。

検出紙をビニールから出して検体水を吸着させます。

吸着させたら、ビニール袋に戻して、培養です。

25℃~30℃で、48~72時間培養します。

 こんな感じで、カビが発生しております。

 目に見えない部位でも、このようにカビの胞子が存在し

 隙あれば、私たちの生活圏内に入り込もうとしているわけです。

 このように、カビが検出された場所の洗浄、消毒をきちんとすることで

 カビによる健康被害を未然に防ぐことができるのです。