まず完全なるものを求める。
分離の傾向は外へ外へと向かい、探し求め、内にある本質から離れていくから、その逆を行けばいい。
内なる本質である神、光から外れ、離れる意識の傾向が自我の発端であり苦しみの素因。
まず神を、光を、完全なるものを求めるとき、意識は本来の実相にかえり、それそのものとなる。
完全なる愛、美しさ、静けさ、喜び、安らぎ、パワー、自由、豊かさ、平和。
すべてのものが、この光の中にあり、神の中にある。
それは今この瞬間にある。
すべては神であり、神はすべてを貫き、浸透している。
自分とは肉体のことではなく、思考や感情のことでもなく、これらを貫通し、遍満している形のないエーテル、水のように柔らかく、空気のように純粋透明である光に満ちた生命そのものであり、この光が肉体も構成し、肉体の中に入り込み、呼吸し、脈動している。
この真実の自覚が安らぎをもたらし、平和をもたらす。
この安らぎはすばらしい。