どうも、関西を中心に全国に広がりつつある、節分の日に行う


「恵方巻き」文化(その年の縁起が良い方角を向いて太巻き


寿司を一本、無言で食べ尽くすという豪快なイベント。ちなみに


今年は北北西。)を行うものの、部屋の中で北北西がどっちか


わからず、その場で自分が一回転。全方角に対応しながら


太巻きを無言で完食するという、不気味な夕食を楽しんだ


渡邊でし(・ω・)/





渡邊伝説の集大成ともいえる、私のケツ話。前回の


Bloody Hip ~第1話~ 」が、政界をも揺るがす話題になっている


らしいので、今日はその続きをお話しますね。



愛しのブログフレンズ「ミッチー 」から、バテュンをおしつけられて


頂戴しているんですが、ちょっと待ってね♪また近々答えて


誰かにちゃんとおしつける手渡します(・ω・)/






(前回までのあらすじ)


肛門に現れたUMA(未確認生命体)「デキモンガー」に悩まされる


若き日の渡邊。周りのみんなにも馬鹿にされ、上司に肛門を


見られた上にアホ呼ばわりされた渡邊は、遂に病院の扉を叩く


事となった・・・。






渡邊

「ケツガイテェ・・・」

(;´Д`)





思わず片言になりながら、向かった先は大阪のとある総合病院。


この病院は、後々私のウサギアレルギーの発見 に貢献する等


非常にお世話になるのですが、そんな事は露知らず、その時は


デキモンガーで頭が一杯。慌てて受付に居た看護師さんに


声を掛けたんでし(´・ω・`)





渡邊

「あのね、あのね、お尻の穴の

所にね、でっかいできものが

出来てるんです。」

(;´Д`)






看護婦さん

「あぁ!そうなんですか!?

それはあなたラッキーですよ!」

(´∀`)











渡邊

「ラッキーな訳

あるかい!」

Σ(゚д゚;)





il||li _| ̄|○ il||li


人が肛門痛で苦しんでるのに、この子は何を


言い出すんかと思いましたよ(笑)





詳しく聞いた話で、その日は運良く、日本でかなり有名な


肛門の権威ある先生が診察をしてくれる日だったらしく




渡邊
「そりゃ丁度良い♪早く見て♪」
( ´艸`)



と、うきうきで診察室に入ったんですよ。・・・でもそれが悲劇の


始まりでした・・・。



その肛門界でかなり名の知れているらしい先生


(以下肛門先生)に会ってみると、かなりのご高齢。診察中も


ずっと手がぷるぷる震えてるんでしよ(笑)

一応ケツの穴を見てもらったら



肛門先生
「あ~、(手がぷるぷる)こりゃ

でかいなぁ!あんたここまで

ほっとくなんてアホやろ?」



と、頼みの綱の肛門先生にまでアホ呼ばわりされ(笑)


一応下った病名が「血栓性外痔核」

              (↑詳しくはポチッとな♪)


これからの処置に対する説明を受けたんでし。




肛門先生
「どうしよっか~?

(手がぷるぷる)薬で散らす

方法と、切る方法とあるけど?」



渡邊
「どう違うんですか?」
(;´Д`)



肛門先生
「薬は、こんなに血栓が大き

かったら、1ヶ月位かかるなぁ

( ´_ゝ`)ニヤリ(手がぷるぷる)

切るなら、今日すぐ出来るし、

経過が良かったら、明日から

普通に仕事出来るよ♪」

( ´_ゝ`)ニヤリ(手がぷるぷる)







渡邊
「くっ!何だこのいかにも

切る方向に持って行くような

誘導尋問は!?」
(´^^ิ)





il||li _| ̄|○ il||li


はい、あまりの痛さと、「ネタになるかなぁ~♪」という


安易な考えで、その日の簡易手術をあっさりお願い


しちゃいました(笑)でもここからが、思い出しても


身の毛もよだつ mad operation 

始まりだったんでし・・・。



そうと決まれば即手術だ!と言わんばかりの手際の良さで


隣にあった簡易手術室(処置室?)みたいな所に看護師さんに


案内され、とりあえず下半身はすっぽんぽんに。


肛門先生の指示の元、順調に手術の準備は進んでいた


はずなんですが、準備中の会話を聞いていると・・・



肛門先生
「あ~、(手がぷるぷる)

局部麻酔の量は・・・10・・・

15・・・ぃゃ・・・13・・・」




看護師さん
「12でいいでしょ?」
ヽ(`Д´)ノ





肛門先生
「あ~、(手がぷるぷる)あ、

あぁ。12でいいよ(ぷるぷる)」















俺の肛門
大丈夫か!?

Σ(゚д゚;)






そんなこんなで手術が始まったんですが、何故か下半身


むき出しの渡邊の周りに看護師さんが3人ほど集合


しだしたんでし。「??」って思っている所に肛門先生。




肛門先生
「はい、それじゃぁまず

肛門の周りに4本ほど

局部麻酔を打ちますね。

それから血栓を切り取るんで

少しだけ痛いけど

我慢してね~(ぷるぷる)」




まだ「??」って思っている所に、非常に強い力で渡邊の


下半身を押さえ込む看護師さん達!そこへ痛恨の一撃が!








・・・ぷすっ










少しどころぢゃ
ねぇ!!!
Σ(゚д゚;)




出産の苦しみなんて、こんなのに比べるともっともっと


大変なんでしょうが、肛門に4本も注射を打たれる事を


想像してみて下さい・・・(笑)基本的に男は弱い生き物。


こんな事には耐えられないように作られているんでしよ


(笑)










渡邊
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
(´^^ิ)



肛門から始まった、突然の電撃痛みリレーにのた打ち回る


渡邊!!「こりゃ!動くな!」と怒る肛門先生!必死に


渡邊を押さえつける看護師さん達!パパに負けるなとばかり


必死に暴れ狂うリトル渡邊!!(笑)



il||li _| ̄|○ il||li


ちなみに、暴れ狂うリトル渡邊が一番はっきり見える場所で


僕を押さえつけていた看護師さんが、僕のすっごい好みの


タイプでした。


突如訪れた、狂った場所での

フォーリンラブ&ブロークンハート!(笑)




・・・何とか麻酔を打ち終え、血栓をメスで除去。


やっと終わった・・・ヽ(;´Д`)ノって思っていたら、まだまだ


油断は禁物でした。




肛門先生

「それじゃあ傷口を縫いますよ」

(手がぷるぷる)





ちくちくちく・・・






・・・ぷすっ








渡邊

「いだだだだ!!先生!そこ

麻酔かかってない!!」

Σ(゚д゚;)






肛門先生

「あ~♪ごめんごめん(笑)」







ぷすっ(麻酔)






渡邊
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
(´^^ิ)







il||li _| ̄|○ il||li


・・・もうあの日で、一生分は叫んだと思います(笑)




そんなこんなで処置は無事終了。「出血の具合を見る為に


15分位このままでいてね~」と言い残し、肛門先生が退室。

残されたのは、臀部周辺がおびただしい量の血で汚れた


下半身むき出しの渡邊と、「その話し相手にでも」と残して


くれたのか、一番タイプだった看護師さん!(笑)








渡邊
「・・・いやぁ、まさか病院に

来るまで、今日下半身出して

暴れるとは思いませんでした

・・・(・・。)ゞ」



看護師さん
「いやぁ・・・私も若い患者さん

久し振りなんでドキドキ

しましたよ(笑)(;^ω^A」














渡邊
(くっ!今、下半身むき出しで

なければ!お尻が血まみれで

なければ!リトル渡邊が

「こんにちわ」してなければ

すごい良い雰囲気なのに!)
(´^^ิ)








il||li _| ̄|○ il||li


この先一生あり得ないだろうという、最低なシチュエーション


でのナンパを試みてみました。勿論惨敗(笑)




あぁ、後、ぼ~っとその処置室の中を眺めていた時に


外科医専門の、医学会みたいな所が作っているらしい


月刊雑誌みたいなものがあったんですが、そのある月の


特集記事の見出しがインパクトがあったのを覚えています。


ちなみにその見出しが






必見!

あまり血の出ない開腹術!」










そりゃ必見や
Σ(゚д゚;)






看護師さんがびっくりするくらいの大声で突っ込みを


いれましたね~(笑)



その後、術後の経過も良いので、もう帰っていいですよ


という事で、家に帰ったのですが、それからが大変でした。






麻酔切れたら

ケツの穴痛すぎ!!
( ̄□ ̄;)





「調子良ければ明日から仕事できるよ~」って言った


肛門先生の嘘つき!って叫びながら、1週間は


動けませんでした(笑)

ちなみに、題名にもありますが、その手術を受けた後


しばらくの間僕の携帯アドレスは「bloody-hip」(血塗れお尻)

でした(笑)



友人
「アドレスかっこいいなぁ!

何かのバンド名?」



ってよく聞かれたんですが、いいえ、ただの自分のケツでした。





(余談)

その手術を受けた1年後、一度血栓性外痔核が再発しかけた


ことがあったんでしよ・・・。ほんで、同じ病院の違う先生に


診てもらったら、薬をくれたんです。

はい、それを飲んだら2日で綺麗さっぱり治りました(笑)







あの手術は

何やってん!
∑(゚Д゚)(笑)