曇り空見上げて目を閉じる
君に会えるのに沈む心
僕は何を想って涙落とすの?

本当は分かってる
君に会うことを怖がってる
君が他のだれかと笑顔する
その景色を今日は見守れるかな

気付いてるくせに
そうやって焼きもち焼かせる君に
僕はいつまで耐えられるかな

君が本当は誰を想ってるかなんて
そんなこと知ってる
僕じゃないことくらい
ずっと知ってたよ
だからそんな風に僕を泣かせないで

これ以上は耐えられないよ


いつもみたいにはしゃぐ君
優しい声、楽しそうに笑う
僕はただ嬉しくてにやけてしまう

本当は分かってる
君のその笑顔が好きなんだ
子供みたいにはしゃいで笑う
見守るように優しく微笑む

くるくる変わる君の
その笑顔と暖かさと強さに
僕はどうしようもなく惹かれるんだ

君は本当は誰を想ってるかなんて
そんなこと知ってる
僕じゃなくたってそんなこと
もうどうだっていい
ただいつもそうやって素直に笑っていて

やっぱり君が好きだよ
その笑顔に会えるなら耐えてみせるよ
だからいつも笑っていて







見つからないくらいの距離で

暗闇に埋もれながら

それでも光を求めている

今はまだ

上手に笑えないから

今はまだ

見つけないでいて

きっと

君の歌声を聞けたら

また笑えるから

だから

ね、歌って








新年明けましておめでとうございます。

いつも私の拙い文章をお読みいただいてありがとうございます。

今年はもう少し短いものももっと頻繁に上げていきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。