日韓関係における大きな問題である。
戦争統治により所有権が韓国から日本に移った。
そして終戦を迎え、韓国が国力をつけ島の返還を求めてきた。
本来、自国の所有していた島であるから返して欲しいという訳である。そして、自国の領土を主張するために韓国民が移り住み、実力行使に出てきた。
無人島であった独島は、韓国が所有権を認める以前はどちらの国のモノでもなかったと思う。その周囲でお互い漁をし、双方の漁業が成り立ってきたと思う。
韓国古来の島という文献があったとしても、韓国側が自らが書いた文献であり、日本側に文献が無くてもその周囲で漁業を行ってきたというのも事実である。
争いは、自らの立場を主張し、相手の言い分を聞いて解決策である共に発展する方法を見出せないがために起こると思う。
相手を悪く言う前に、どこで相違が生じ、お互いが発展するために議論をしたい。
韓国において、あるいは日本に強制連行をして、韓国民を苦痛におとしめた日本の罪は大きい。加害者と被害者の立場である。時が過ぎても、まだ60年前のことである。その痛みは未だ癒されることは無いと思う。
独島問題、靖国問題。対日感情をあおる材料は多い。
屈辱をバネに、日本に追いつけ追い越せで頑張ってきた韓国。いまや経済大国の仲間入りを果たした韓国。被害者意識から一歩抜け出た日韓関係の向上のために意識を向けて欲しい。
同時に優れた精神文化をいつまでも維持して欲しい。