自分といつで居れる自分。自分と一体、合体。 | すあ姫 兆女のらく〜にいい暮らし

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自分と一緒。

 

自分と一体、合体。

 

 

周囲や人と違う感覚で生きてると、

 

外見、一見、外れてて、孤独っぽいけど、

違いから自分をみたら、なおさら

離れ小島っぽいけど、

 

自分の中心に居続けて、自分感覚通りに生きてると

自分自身とは本当に一緒に居るので、

内面は孤独感がない。

 

妙な、内側で寂しい風が吹く感じがない。

内側の隙間を必死で埋めようとがっつく必要もない。

 

 

::

 

 

自分と一緒にちゃんと居るか否かは、自分がわかっている。

 

 

 

 

自分といると、自分を見捨ててないので、

 

内側の確かな安心感、つながり感、合体感、

一心同体感を味わえる。

 

こういう感覚と一緒にいながら過ごす方が、

自分にとって安全で安心だ。

 

自分の中の安心感って、大事だ。

 

周囲とあっててとりあえず、(とり繕ってて)安心、というマヤカシがない。

 

他とつながったような気がしても、自分とつながりながらじゃないと、

気を紛らわせているのと変わらない、

他つながり中毒みたいな感じ。

 

自分とのつながり感。

 

これは、一度でも味ってみればわかる。

 

味わわないと、何であれわからない。

 

どんなすごいものと繋がれても、自分自身と一緒に一心同体で、自分の中心に居ながら自分感覚のまま、繋がらないと、

 

すぐに剥がれて寂しい思いにはまってしまう。

 

 

 

::

 

 

人もお金も、なんでも、

来たり去ったり。

 

行ったり来たり。

 

(循環の話ではない)。

 

 

ただ自分だけは、一緒にいようとするなら、常に一緒にいれる。

 

自分が自分と一緒にいれば。

 

自分だけは自分が退けない限り、

自分といつでも一緒にいてくれる。

 

当たり前のように聞こえるが、

真実、まっこと、すごいことだよ、これは。

 

:::

 

全ては、来たり去ったり、行ったり、来たり。

 

自分は自分が望めば、常に共に一緒に居てくれる。

 

 

 

常に在れるもの(自分)を見逃しがちで、

この貴重さには、自分で気付くしかない。

 

 

 

 

自分といつで居れる自分。。。