女神が母
じぶんは、天然ちゃんなんだが、
母親ママが女神系だと，
せっかくの天然ちゃんも、
女神ママの流儀に染められ，
苦しい思いをしたりもする。
特に，
厳しくて，かつ、容量のでかい女神ママだと、
娘の天然ちゃんは，
いじくられ、女神流に矯正を強制され，
教育されてします。
しかたない、
天女系を育てたことない女神にはわからないから。。
（人間と天女のちがいがわからないときもあるのです）
しかも、こういう女神は、めっちゃ、情もあつくて深いので，
愛情故にしているのは間違いない，
のだが、
大きなお世話！が通じない。。
どんだけ素晴らしいのでも，
天然ちゃんにとっては邪魔なだけ，
ってこともある。
天然が自然生育できるような
女神土壌で育てればいいけど，
基本的に，
天然ちゃんは，何の流派や流儀、信仰にも属さないので，
くるしくなっちゃうだけなんですね。
女神ママから見ると，
人間社会の常識やら、慣習にあわないばかりか，
女神の掟にも合わないし，
神様系の掟にも合わない，
はたからみたら、自由奔放自分勝手，身勝手，
自己中のかぎり！！！ですが～～、
本人のいのちにとっては、天の導きと，
天然自然。。
◇
女神ママは，
女神の生き方と人間世界
の慣習に折り合いを付けながら
一生懸命に生きているので，
折り合おうとしない
天然天女ちゃんの生き方は
苦々しい（にがにがしい）のです。
天然天女ちゃんは、
神様世界の掟にも慣習にもあわないので，
女神ママは、
大慌て！！！
「なんとかしなきゃや～～～～、、、
うちの娘は、女神の娘なのに～～～～！！！」
っと、
ますます、
天然娘をいじくり回す，，
すると、
天然天女娘はおかしくなります。
か、
女神ママと縁を切
るしか無くなります～～。。
（容量の小さい女神ママの場合だと，
天然天女ちゃんの
自然ぶりの方が
女神ママを凌駕するので，
なんでも、「しかたな～～い」ですんで
楽なことも多いのです。）
ただ、
ここでトリッキーなのは，
天女ちゃんは，
地球に
縁故がないので、
地球との物理的結びつきは
パパママのみ、
ってことも多く，
パパママをすてることは、むずかしい～～。。
その場合，
じぶんの天然ぶりを
うけいれて、（じぶんが！）
親が、じぶんをうけいれられない！！！！ってことを受け入れて（じぶんが！）、
なにをいわれても、されても、
気にしないで，
「これがじぶんの地球の親だから～～」ってぐらいで、
きにせず、
きらくに、
むしろ
おもしろんで、
生きていく～～
って
ことになります。
いずれにせよ、
天然なままの自分を受け入れてくれる仲間たちと
過ごす方が居心地がいいので
そうして、
血族家族とは縁遠くもなったりもする。
天然な自分を受け入れてくれなくても、
自分を受け入れてくれてもくれなくても、
まったく、きにせず、
血族家族と仲良く出来る
器用な、あるいは受け入れにこだわらず頓着せず
人間家族と過ごせる天女もいる。
いずれにせよ、
天女は容量は大きくないので，
（必要記憶と情報は都度，
天界にアクセスするだけ，
蓄積しない）
ので、
女神容量のでかい母親に、
のみこまれたりもする。
容量のでかい女神ママから、
容量のでかさを要求されると
パニクる。
（過去への追求が苦手である）
天然天女娘は，
快いことが一番なので、
快い、きもちいいことにのみ専心して、
それいがいのことは何とかしようとはせずに
（変えよう！とか，努力しようとか、せずに），
『気にしない！！」でいることにする。
とにかく、
天女は『気にしない！』
が、とくいである。
とくに、
天とのつながりがバッチリ状態の時は
なにも、きにしないで、
楽しんだり，
きもちよくなっている。。
女神ママさん，
娘への愛情がタップりあるのはもちろん，
娘の天然ゆえの自然さに、
嫉妬もうまれ、
いぶかしがり、
ますます、
天然娘を
いじります。
まれに、
天然ちゃんの自然ぶりを，
自然界の自然と
おなじようなもの、、、
と
視点解釈に成功し、
むすめの
天然ぶりを
「しかたな～～い」
と
受け入れるか
諦めたり、
あきらめ（明らめ）たりできる
女神ママも
たまには、います。
すると、
天然娘は
、息をするのが楽になって，
女神ママの女神ぶりを敬愛できるようになったり,
女神ママは、
天然天女娘の
自然ぶりを
むしろ恩寵の顕われ（あらわれ）、
天界からの恵みと受けとめることができる、
しあわせなケースもあります。
いずれにせよ、
天然天女ちゃんは，
すべてを「どーーでもいい！」
って
ほんとうはおもっているので、
やっっぱり、じぶんのきもちよさを
生きていくことにするのです。。
^-^
つづく～～☆♡