『レーサーの妻ってどんな感じなの???』
という質問をよくいただきます。
いつもは『とくになんもしてないよ
』なんて軽く流してますが。
実は話すとめっちゃくちゃ長くなるくらいいろんなことやってます


なので、たまには少しだけ公開してみようと思いました
なかなか話す機会もないので…
真面目な話しになりますのでかなり長文ですが悪しからず

私の場合、
まだまだ周りにスポーツ選手の妻、とくにレーサーの妻との出会いがありません
私の人生では前例がないわけで、妻としての役割をアドバイスしてくれる先輩もいません。
未知なことばかりで日々勉強です。
正直、不安なことばかり。
もっとレーサーの奥様方が『私はレーサーの妻で、旦那にこんなことしてやってんのよ
』ってブログとか本とかで言ってくれたらすごく嬉しいんですが…。
私が働きながらの今は、
なかなか時間がなくてできることは限られているわけですが、
その限られた中でもできる限りチカラを尽くすつもりでいます。
やっぱりいろんなことをコントロールすることが重要ではないかと思ってます。
レーサー(旦那)がマシンのパイロットならば、妻は旦那という人間(マシン)のパイロットにならなくてはなりません。
人間はマシンと同じで精密であり精密ではないところもあります。
肉体面と精神面、大きくわけてこの二つのコントロールが最重要です。
まずは旦那をよく観察すること。
そして、レーサーのすべてを知ること。
これらを怠ると次のステップに進めません。
とくにレースなんて興味がなかった私にとっては、
自分が興味を持つようになるまで苦労しました。
興味がなければすべてを知ることは不可能だと思いました。
あらゆることを調査しつつ同時進行でアプローチしていきます。
食事のコントロール。
好き嫌いがありますので、ストレスにならないようにときには嫌いなものも工夫して食べさせます。
食事はマラソン選手や水泳選手、自転車の選手、あと持久力の面ではフィギュアスケート選手のメニューなどが参考になります
精神面のコントロール。
うちの旦那の場合、、、
普段はパッパラパーなので世間的に見た言動を厳しく注意します。
なぜならレーサーは一人で全てをやるわけではないからです。
チームの人達が常に周りにいますし、そのアドバイスを的確に吸収したり正確に判断したりするためです。
これはとても大切なことで、
たとえ旦那が正しいことを言っていたとしても彼の好き勝手な言動によって周りが受け入れにくいメンタルでは結果が中途半端になってしまいます。
やはりレーサーはガキ大将みたいな性格が多くて、
まさに我が旦那はガキ大将そのもの
自分の言動による周りに与える影響までは考えることがまだまだ難しいように思います。
それから、とくに気を使うのはレース前後。
レース前はかなりピリピリします。常にイライラ。でも自身ではそういうつもりがなく、かなり厄介な状態になります。
私自身の彼へのアプローチとしては、できる限り大人しくするように心掛け、話すときは明るい話題にします。
あと、彼の好きな政治の話題をふって彼の意見にできる限り同意するようにします。
でも様子をうかがいつつ
『こんなふうに考えたらどう?』なんて言って
提案
→興味をもたせる
→人の意見を受け入れさせる
という流れを作ります。
こうしておかないと図に乗って俺様主義が爆発します。心を柔軟にさせることにより、チームとの衝突を避け、なにか周りに意図しないことを言われたとしても、彼へのストレスを少しでも軽減させ、うまく聞き流したり意見を取り入れることができる心の準備につながります。
レース後は、勝ち癖をつけることを意識します。
彼の場合はとくに勝ち癖を気にします。
今は早いマシンに乗れないので難しいですが、
入賞すれば何も言わずただただ疲れをとることに専念します。
あとは適度な余韻に浸るようにします。
そうすると、次への自信に繋がってるように見受けられます。
今までのカート時代は勝って当然だったので、現在とのギャップにさすがの彼もやるせなく思うことがあるようです。
入賞できない場合はボロクソに言います。悪かったところや自身でもっとできたであろうことを事細かにチクチク言います。
そうしないと彼の場合、
他人から見る自分を知ろうとしない傾向にあるからです。他人だからこそ、厳しく言えますし細かいことに目が向きます。
そうやって一心同体になったつもりで自問自答させます。妻の立場でさらに信頼がないとできないことだと思います。
ほんの一部ですが、
こんなことしてます。
毎日大変ですが、プレッシャーを背負って緊張感の中チカラを発揮しなければならない選手のほうがもっともっと大変なわけで

邪魔にならないようにと考えるばかりではいかんと思いました。
邪魔にならないことは当然で、それ以上に何かプラスになることを少しでもやらなきゃならんのです

しかも誰も見てないところでやるわけですから心細いこともあります
それにいろいろな積み重ねなのに、結果や効果が目に見えるわけではありません
とにかく脇役でいなくてはなりません。
だから簡単に言いますが、なにげに『自分の人生捨てる覚悟』で結婚しました
(笑)
長々とすみません
という質問をよくいただきます。
いつもは『とくになんもしてないよ
』なんて軽く流してますが。実は話すとめっちゃくちゃ長くなるくらいいろんなことやってます



なので、たまには少しだけ公開してみようと思いました

なかなか話す機会もないので…
真面目な話しになりますのでかなり長文ですが悪しからず


私の場合、
まだまだ周りにスポーツ選手の妻、とくにレーサーの妻との出会いがありません

私の人生では前例がないわけで、妻としての役割をアドバイスしてくれる先輩もいません。
未知なことばかりで日々勉強です。
正直、不安なことばかり。
もっとレーサーの奥様方が『私はレーサーの妻で、旦那にこんなことしてやってんのよ
』ってブログとか本とかで言ってくれたらすごく嬉しいんですが…。私が働きながらの今は、
なかなか時間がなくてできることは限られているわけですが、
その限られた中でもできる限りチカラを尽くすつもりでいます。
やっぱりいろんなことをコントロールすることが重要ではないかと思ってます。
レーサー(旦那)がマシンのパイロットならば、妻は旦那という人間(マシン)のパイロットにならなくてはなりません。
人間はマシンと同じで精密であり精密ではないところもあります。
肉体面と精神面、大きくわけてこの二つのコントロールが最重要です。
まずは旦那をよく観察すること。
そして、レーサーのすべてを知ること。これらを怠ると次のステップに進めません。
とくにレースなんて興味がなかった私にとっては、
自分が興味を持つようになるまで苦労しました。
興味がなければすべてを知ることは不可能だと思いました。
あらゆることを調査しつつ同時進行でアプローチしていきます。
食事のコントロール。好き嫌いがありますので、ストレスにならないようにときには嫌いなものも工夫して食べさせます。
食事はマラソン選手や水泳選手、自転車の選手、あと持久力の面ではフィギュアスケート選手のメニューなどが参考になります

精神面のコントロール。うちの旦那の場合、、、
普段はパッパラパーなので世間的に見た言動を厳しく注意します。
なぜならレーサーは一人で全てをやるわけではないからです。
チームの人達が常に周りにいますし、そのアドバイスを的確に吸収したり正確に判断したりするためです。
これはとても大切なことで、
たとえ旦那が正しいことを言っていたとしても彼の好き勝手な言動によって周りが受け入れにくいメンタルでは結果が中途半端になってしまいます。
やはりレーサーはガキ大将みたいな性格が多くて、
まさに我が旦那はガキ大将そのもの

自分の言動による周りに与える影響までは考えることがまだまだ難しいように思います。
それから、とくに気を使うのはレース前後。
レース前はかなりピリピリします。常にイライラ。でも自身ではそういうつもりがなく、かなり厄介な状態になります。
私自身の彼へのアプローチとしては、できる限り大人しくするように心掛け、話すときは明るい話題にします。
あと、彼の好きな政治の話題をふって彼の意見にできる限り同意するようにします。
でも様子をうかがいつつ
『こんなふうに考えたらどう?』なんて言って
提案
→興味をもたせる
→人の意見を受け入れさせる
という流れを作ります。
こうしておかないと図に乗って俺様主義が爆発します。心を柔軟にさせることにより、チームとの衝突を避け、なにか周りに意図しないことを言われたとしても、彼へのストレスを少しでも軽減させ、うまく聞き流したり意見を取り入れることができる心の準備につながります。
レース後は、勝ち癖をつけることを意識します。
彼の場合はとくに勝ち癖を気にします。
今は早いマシンに乗れないので難しいですが、
入賞すれば何も言わずただただ疲れをとることに専念します。
あとは適度な余韻に浸るようにします。
そうすると、次への自信に繋がってるように見受けられます。
今までのカート時代は勝って当然だったので、現在とのギャップにさすがの彼もやるせなく思うことがあるようです。
入賞できない場合はボロクソに言います。悪かったところや自身でもっとできたであろうことを事細かにチクチク言います。
そうしないと彼の場合、
他人から見る自分を知ろうとしない傾向にあるからです。他人だからこそ、厳しく言えますし細かいことに目が向きます。
そうやって一心同体になったつもりで自問自答させます。妻の立場でさらに信頼がないとできないことだと思います。
ほんの一部ですが、
こんなことしてます。
毎日大変ですが、プレッシャーを背負って緊張感の中チカラを発揮しなければならない選手のほうがもっともっと大変なわけで


邪魔にならないようにと考えるばかりではいかんと思いました。
邪魔にならないことは当然で、それ以上に何かプラスになることを少しでもやらなきゃならんのです


しかも誰も見てないところでやるわけですから心細いこともあります

それにいろいろな積み重ねなのに、結果や効果が目に見えるわけではありません

とにかく脇役でいなくてはなりません。
だから簡単に言いますが、なにげに『自分の人生捨てる覚悟』で結婚しました

(笑)
長々とすみません
