子宮頸がんワクチン勉強会に行ってきました
子宮頸がんワクチン（HPVワクチン）については
以前ブログにも書いたことがあるし
ある程度調べており
娘たちには絶対に打たせるつもりはないと思っていました
勉強会に参加後
自分の娘たちだけに限らず
どの子にも打ってほしくない
絶対に打ってはいけない、と強く思った
実際にワクチンの副作用に苦しんでいるお嬢さんをお持ちの方の話を聞くことができました
ワクチンの副作用を診てくれる病院がないということ
治療法がないということ
今でも副作用に苦しまれており
普通の生活が送れない
そのような女の子たちが大勢いるということ
まだ裁判中なんですよね
何も解決していない
例え、勝訴して賠償金が支払われようとも
子ども達の健康は戻らないんですけど・・・
どうしてこのようなワクチンを政府は再び推奨するのか？
話を聞けば聞くほど、怒りに震えた
そして、同じように副作用があるであろうコロナワクチンを5歳以上に打たせようとしている
また悲劇が始まる
恐らく既に始まっている
ただ報道されていないだけ
HPVワクチンの副作用に気付いていない人もいるという
副作用は数か月後に出ることが多いらしい
その時には、体の不調とワクチンが結びつかない
慢性的な体の不調
それは、軽度のワクチンの副作用なのかもしれない
このままHPVワクチンやコロナワクチンの接種を推奨し続けたら
数年後、数十年後、普通の生活が送れない人が激増しているかもしれない
遺伝子組み換えワクチン・HPVワクチン
遺伝子ワクチン・コロナワクチン
その影響がいつ出るのか分からない
子ども達に絶対に打たせてはいけない