サルサを楽しむゲイカップルたち
カナダはゲイ・フレンドリーな国のひとつ。
法律でも、オランダ・ベルギー・スペインに次いで
4番目に同性愛者の結婚を認めています(2005年)。
アメリカなど州単位で認めているところはありますが、
まだまだ反対勢力が強い国がほとんど。
ハローウィンの話でも少し触れましたが、
トロントの中でも、特にチャーチストリートというところは
ゲイの人々が集う場所で、バーもたくさんあります。
バーの中では、男性同士のカップルがキスをしたり、
抱きしめあっているという、ある種の異空間。
女性が入るのは少し肩身が狭い気がしますが、
もちろんレズビアンの人も、ストレートの人も、
誰でも受け入れてくれる懐の広さが魅力でもあります。
上記の法律によって、多くの同性愛者がカナダに訪れるため、
いまや彼らは経済面でも大きな役割を担っているそう。
あるアメリカの旅行会社の予想によると、
2008年に彼らが旅行でカナダに訪れることによる経済効果は
およそ10億ドルにのぼるのだとか。
政府も彼らの存在を無視できなくなっているのが事実のようです。
ところで、ゲイ・バーはストレートの女性にもおすすめの場所。
というのも、普通のバーに比べて女性目当ての男性が声をかけてくることも少ないため、純粋にダンスを楽しみたいときなどには最適!
そしてもちろん、カナダの自由さを肌で感じられるはずです。
