ベッドのトラ猫トラ猫トラニャは、ベッドでは思う存分あまえられない。なぜだか分からない。空気読めないワガママ猫のくせに、なぜかベッドは別扱いだ。それが出張から帰ってほんの少しましになった気がする。まだ顔はわたしのほうじゃなく、出口のほうを向いていることのほうが多いのだけれど。