布団に入ってこない。
なんだかんだグズグズする。
肩口にうずくまるので、
抱き寄せても、すぐに出てしまう。
入れる-出るを何度か繰り返して
やっとのことで布団の中に落ち着く。
ゴロゴロ満足そうにノドを鳴らす。
面倒だから放っておきたいのだが、
さいきんとても寒いので、
風邪をひかないか心配なのだ。
トラニャはエイズもちなので、
感染症に弱い。
ふだんからよくクシャミをする。
そのことを思うと、
やっぱり放ってはおけない。
過保護だと笑われそうだけれど。
昼間は放っておかれるので
すねているのだろうか--
そう思うとかわいそうだが、
毎日何度も同じ事を繰り返すのは
やっぱりウンザリする。
トラニャ、さっさと入りなさい!!
じらすのは大事なテクにゃ!