甘えん坊のトラ猫トラニャ。
なぜかベッドでは存分に甘えられない。
シャムやクロは腕にすっぽりおさまって
いっしょに眠ってくれたけれど、
トラニャはなぜだかそれができない。
イヤなら仕方がないなのだけれど、
トラニャは甘えたいのに甘えられない、
何だかそんな感じなのである。
わたしの腕の中は、シャムの定位置で、
トラニャは自分の場所という感じが
しないようだ。
涼しくなってきて、多少は変わるかと
期待していたら、
ちょっとだけ変化があった。
たまに、腕の中に収まるようになったのだ。
でも、朝までずっと居たことはない。
そのうちなじんでくれるだろうか。
この冬の内にそうなってくれると
いいのだけれど。