ホット寝袋「おひとりさまっと」。
トラ猫トラニャが気に入って、
足元で眠るようになった。
フミフミしたり、
わたしの足にアゴを乗せたり、
存在感じゅうぶんである。
膝に来なくなったのが
少しだけ寂しかったのだが、
また膝に乗ってくるようになった。
イスの周りをフニャフニャ鳴きながら回るから
おなかが減ったかな、と思ったら、
少しわたしの姿勢が変わったのを狙って
膝に飛び乗ってきた。
機嫌よくフミフミしている。
重い。
やっぱり足元にいてくれたほうが楽だ。
けれども顔が近いのはやっぱりいいな、と
あごをなでるとゴロゴロ鳴き出した。