シャムと黒猫クロは、わたしと
いっしょに寝るのが大好き。
昼寝をして目を覚ますと、
わたしの腕に、シャムとクロが仲よく
並んであごを乗せていることが多い。
最近、このふたつの顔に加えて、
トラ猫トラニャを目にするようになった。
最低身分猫・トラ猫トラニャは
ベッドで甘える資格が認められていない。
だから、見えるのは背中。
冬は足元で丸まっているのだが、
暖かくなるとなぜか
上の方に上がってくる。
背中をわたしの体にくっつけて
ゴロゴロいったりする。
いつか3つの顔が
腕に並ぶ日が来るだろうか。
二匹ですでに腕がしびれている。
デブ猫トラニャが加わると、
とんでもないことになりそうだが。
