アテネのタイモン、読了。 | すきま時間で中国語

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2015年11月に中国語検定3級に合格。アプリとラジオ講座を活用してすきま時間に中国語学習を続けています。

昨日のブログで触れた「アテネのタイモン」、小さな書店に立ち寄った時に目立つ場所に置かれていたので、早速購入して読み終えました。


今月10日にちくま文庫の1冊として発行されたばかりの、松岡和子訳です。


多くの印象的な言葉の中で、特に心に残ったのは、第四幕 第三場での、タイモンの台詞。


「・・・俺にとってこの世は菓子屋だった、
人々の口、舌、目、心がいつでも使ってくれと控えていた、・・・」
から始まる部分(p140)。
黙読でなく、声に出して味わいたい言葉が溢れています。

シェイクスピアは特に、翻訳でかなり違った印象をもちそうなので、白水Uブックスの小田島雄志訳も読んでみたいものです。


これを機に、他の作品も続けて読んで、秋のシェイクスピア祭り、してみたくなりましたウインク