コンサルティングには様々な種類があります。

 

コンサルとは「指導」をすることなので、経営コンサル以外にも「WEBの活用を教えるWEBコンサル」「SNSの使い方を教えるSNSコンサル」「人事面でのサポートをする人事労務コンサル」など様々です。

 

医者に専門分野があるように、コンサルタントにも専門分野があると考えるとわかりやすいと思います。

 

世間一般的にこの辺りの認識は低くコンサルタントと名乗っていると何でも知っている人と見られることも少なくありません。

 

弊社が提供しているのは管理会計コンサルティングです。

 

会社の経営数字をしっかり活かしましょうという体制づくり・組織作りをお手伝いしています。

 

 

管理会計コンサルティングの流れ

弊社が提供している管理会計コンサルティングは次のような手順で行っていきます。

 

①経営者の方の価値観の把握・ビジョンの作成

まずは経営者の方が何をしたいのかが明確ではないと現状とのギャップをつかむことができません。

 

また価値観がわからないと仕事の判断基準などを従業員に共有できないため、ここからスタートをします。

 

②会社の数字の把握

次に財務的に会社の状況を把握していきます。新規の事業であれば、キャッシュフロー表などを作成していきます。

ビジョン達成時の決算書などもシミュレーションをして現状とのギャップを明確にしていきます。

 

③各会議の実施

幹部会議・従業員会議などその時の会社の状況に応じて会議を開き①②を可能な限り開示していきます。

そして、ギャップを埋めるための方策を一緒に考えて実行をしていきます。

 

④データの取得

会議スタート時または会議が定着してから経営データの取得をしていきます。

売上の詳細なデータ(顧客別や地域別)、在庫の状況などを決算書からはわからない情報を集めていきます。

 

⑤定例会議

定期的に会議を繰り返し、③④の状況を確認してバージョンアップをしていきます。

 

 

それぞれにかかる時間は会社によって異なります。またカスタマイズをするので多少手順がかわることもあります。

 

 

 

短期の成果は出にくい

コンサルティングの流れを見てもらってわかるとおり、何かを教えてパッと短期的に完全する手法ではありません。
 
少しずつ組織を強くしていくコンサルティング手法となります。
 
そもそも最初に価値観を明確にする時点で数か月かかる場合もありますし、会議を行うといっても定着していないので定着をさせるまでに半年~1年ほどかかることもあります。
 
契約をさせていただくときに説明をさせていただくのですが、弊社のコンサルティングは3年ほど見ていただいてます。
 
3年で一定の組織を作り、そこからは自走していただくことを目指しています。
 
 

 

強い組織

経営者のビジョンを実現するような会社を作るであれば、そもそも組織をしっかり作らないといけません。
 
何か困ったらコンサルに・・・というスタンスがずっと続いてしまうと依存して抜け出せなくなってしまいます。
 
 
弊社のサービスの説明をさせていただくとき多くの経営者の方は怪訝な顔をしています。
 
しっかり話を聞いていくと「知り合いの会社でコンサルが入ってどんどん横柄になっていった」「変な仕組みを作られて毎月よくわからない支出がある」「従業員のやる気がなくなった」など否定的な言葉が多くでてきます。
 
 
コンサルティングサービスもサービスである以上は、一定の手順があり、お客様の自助努力を求める部分があります。
 
 
学習塾なども年間の授業スケジュールやカリキュラムがあり、生徒自身の自習や学習意欲を保持してもらうことを求めてくるはずです。
塾に入ればOKです!なんて売り込みは聞いたことがありません。
 
コンサルティングサービスに大きな期待を抱く人も多いでしょう。
 
しかし、人が事業として行う以上は魔法のような手法は少なく(世の中にはすごい人もいるので全否定はできません)、地道に王道を行き、時にはテクニックに頼るというのが普通ではないでしょうか。
 
コンサルタント・コンサルティングサービスと聞いて怪訝な顔をされないような時代になるように貢献をしていきたいと弊社は考えております。