お久しぶりです。どうもサンちゃんです
アトリエ造りもだいぶ完成に近づいてきました♪
今日はガスバーナー用のフットペダルというものを作りました。
簡単に言うと、こんなのです。
こんなバルタン星人のサナギみたいなものを、廃材を利用して作ったペダルに入れるとこうなります。
なんのこっちゃ分かりませんね。
でも、これがあるとガラス製作の作業性がかなり高くなる上に、ガス代が節約できるという代物です。
しかし、市販のものは安いものでも4万5千円から。
高いものだと7万円もするのです
いくら節約になるからといっても、こんなに値段が高くては本末転倒です。
しかも市販のものは可燃性ガスの近くで電気コイルをバチバチさせるという、かなり危険な代物です。
なので、より安全で、より安いフットペダルの設計をしてみました。
仕様は
・安い
・安全
・電気を使わない
です。
幸い私はとある工場でエンジニアとして働いているので、こっち系は専門です。
そして会社に出入りしている商社さんに頼めば、どんな部品でも購入することができるのです
結果的に全て日本製のパーツを使い、上の3つの仕様を全て満たすフットペダルを激安で製作することができました。
これから長々と説明していくので、お時間と興味のある方はお付き合い下さい。
私が使っているバーナーは「カーライルCC」といい、国内の多くのガラス作家さんが使っているものです。
見た目は下の写真みたいに、宇宙ロケットのようです。
一番最後の写真を見てください。
緑と赤の円盤が2つづつあって、その先端に黄色いキャップのようなものがしてある突起部が4つありますね。
この黄色いキャップはガスホースをつなぐための口です。
このうち緑の円盤が付いている方に酸素ガスのホースを。
赤色の円盤が付いている方にLPガス(プロパン)をつなぎます。
また、円盤は「ニードルバルブ」といい、ガスの出す量を調整するためのものです。
なぜ緑と赤が2つづつあるのかというと、このカーライルCCというバーナーは2種類の炎を使い分かることができるからです。
中央の2つだけを使えば細い炎(内炎)が出ます。
さらに両脇のガスも使うと大きい炎が出せます。
細い炎は、火力は弱いですが細かい細工をするのに便利です。
大きい炎は、火力が強いので一気にガラスを溶かしたり、広い範囲を暖めたりするのに便利です。
この2つの炎を使い分けるためには常にバルブ(円盤)の調整をしなければならず、作業中で両手が塞がっているときは、仕方なく外炎を出しっぱなしで作業をしなければなりません。
でも、両手は塞がっていても足は2本とも余っています。
この足で外炎のON・OFFができたら2種類の炎を気軽に使い分けることができます。
そうして作られたのがフットペダルです。
そこで、一番最初のバルタン星人のサナギの写真に戻ります。
内炎は常に使うのでボンベからきたガスをそのままバーナーにつなぎます。
水色で囲ってある物は機械式のバルブです。
(機械式というのは電気を使わないという意味です)
このバルブのスイッチを押すと、外炎のホースにガスが流れ、ハンズフリーで外炎が出てきます。
外炎を消したいときはバルブのスイッチを放すと、外炎ホースへのガスの供給は止まります。
そしてこのバルタン星人のヤル気スイッチを、足で押しやすいように廃材で作ったペダル箱の中に収めれば完成です。
そして、バーナーにつなげて試運転をしたのですが、結果は、、、大成功です
これは…売れる!?!?!?
そんな夢を抱きながら、とりあえずは自分でしばらく使ってみて安全性を確かめてみようと思います。

アトリエ造りもだいぶ完成に近づいてきました♪
今日はガスバーナー用のフットペダルというものを作りました。
簡単に言うと、こんなのです。
こんなバルタン星人のサナギみたいなものを、廃材を利用して作ったペダルに入れるとこうなります。
なんのこっちゃ分かりませんね。
でも、これがあるとガラス製作の作業性がかなり高くなる上に、ガス代が節約できるという代物です。
しかし、市販のものは安いものでも4万5千円から。
高いものだと7万円もするのです

いくら節約になるからといっても、こんなに値段が高くては本末転倒です。
しかも市販のものは可燃性ガスの近くで電気コイルをバチバチさせるという、かなり危険な代物です。
なので、より安全で、より安いフットペダルの設計をしてみました。
仕様は
・安い
・安全
・電気を使わない
です。
幸い私はとある工場でエンジニアとして働いているので、こっち系は専門です。
そして会社に出入りしている商社さんに頼めば、どんな部品でも購入することができるのです

結果的に全て日本製のパーツを使い、上の3つの仕様を全て満たすフットペダルを激安で製作することができました。
これから長々と説明していくので、お時間と興味のある方はお付き合い下さい。
私が使っているバーナーは「カーライルCC」といい、国内の多くのガラス作家さんが使っているものです。
見た目は下の写真みたいに、宇宙ロケットのようです。
一番最後の写真を見てください。
緑と赤の円盤が2つづつあって、その先端に黄色いキャップのようなものがしてある突起部が4つありますね。
この黄色いキャップはガスホースをつなぐための口です。
このうち緑の円盤が付いている方に酸素ガスのホースを。
赤色の円盤が付いている方にLPガス(プロパン)をつなぎます。
また、円盤は「ニードルバルブ」といい、ガスの出す量を調整するためのものです。
なぜ緑と赤が2つづつあるのかというと、このカーライルCCというバーナーは2種類の炎を使い分かることができるからです。
中央の2つだけを使えば細い炎(内炎)が出ます。
さらに両脇のガスも使うと大きい炎が出せます。
細い炎は、火力は弱いですが細かい細工をするのに便利です。
大きい炎は、火力が強いので一気にガラスを溶かしたり、広い範囲を暖めたりするのに便利です。
この2つの炎を使い分けるためには常にバルブ(円盤)の調整をしなければならず、作業中で両手が塞がっているときは、仕方なく外炎を出しっぱなしで作業をしなければなりません。
でも、両手は塞がっていても足は2本とも余っています。
この足で外炎のON・OFFができたら2種類の炎を気軽に使い分けることができます。
そうして作られたのがフットペダルです。
そこで、一番最初のバルタン星人のサナギの写真に戻ります。
内炎は常に使うのでボンベからきたガスをそのままバーナーにつなぎます。
水色で囲ってある物は機械式のバルブです。
(機械式というのは電気を使わないという意味です)
このバルブのスイッチを押すと、外炎のホースにガスが流れ、ハンズフリーで外炎が出てきます。
外炎を消したいときはバルブのスイッチを放すと、外炎ホースへのガスの供給は止まります。
そしてこのバルタン星人のヤル気スイッチを、足で押しやすいように廃材で作ったペダル箱の中に収めれば完成です。
そして、バーナーにつなげて試運転をしたのですが、結果は、、、大成功です

これは…売れる!?!?!?
そんな夢を抱きながら、とりあえずは自分でしばらく使ってみて安全性を確かめてみようと思います。
