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鉄拳7 season2

昨日のブログで家庭用デビュー等の経緯を書きました。そして今までの活動を簡単に記しておきます。

昨年10月マスターカップ10に参加

今年1月にyubiwaza杯に参加
同年2月にevo japanに参加
同年4月にケロットカップ、ケロットカップシングルに参加
同年5月に黒黒さん主体のKVOに不参加でしたが、大阪に滞在していたAsh氏、knee氏の10先イベントに参加
同年6月に膝まったり杯のため来日していたアメリカ人のMr.Naps氏が、用心BΩY君の家に連泊することになり対戦会に参加。
さらに来月7月は6日に大阪のTWT、7日にケロット777、21日に神戸杯にエントリー済み。長崎のチクリンカップ等のイベントはスルーしました。ヤマダ電機カップは当選できず…。

自分主体のイベントに関しては、今年の5月より阿倍野ジーパラ店にて金曜店内対戦会を行っていました。平均30人くらいの集客があり、その中で富士通社員の方と知り合う。

富士通社員の方の申し出で、Esportsに関するイベントを会社で一緒に行いませんか?と勧誘を頂きました。そのタイミングで阿倍野ジーパラにて、自分と一緒に運営してくれたメンバーで運営チームBOKENASを設立。そのイベントを6/21に行ったところです。

自分の周りに起きた、最近までの出来事をまとめたらこんな感じかな。
プレイヤーとしてだけではなく、プロモーター的な活動も行っていた感じです。

最後に自身の鉄拳について。
ずっと迷っていたことではあるけど、本格的に三島平八からデビルジンにメイン変更しました。理由は大きく2つあります。

1,単純にキャラが強いこと
2,大会ルール(2先)で活躍が期待できること

平八は俄然強いキャラです。シーズン2で大幅に強化され、苦手分野の修正が成されました。それでも…やはり短期決戦に弱い。崩しもリスクが目立ち過ぎていて、削るための技も生ローしかありません。長く戦い決着を取る段位戦ならば光があるキャラです。そのため今後も大会に参加する上で、キャラ変更しておいた方が良いと判断しました。

そうすると、同時に問題点が出て来てしまった。サイドキャラクターの存在です。今はキャラの得手不得手や相性を考え、キャラを被せる時代になっています。デビルジンをメインに据えた際に、サイドで平八を出してメリットのある試合がない。つまりデビルジンの練習や対戦をする+サイドキャラクターの育成が必要になりました。育成どころかサイドキャラクターの選択から、始めないといけない状況でした。

俺の中で候補はシャヒーン、ドラグノフが濃厚で、もし時間が許されるならステブ、ロウでした。しかしやはり時間が厳しく仕上げられず、どれも中途半端になると思いました。なのでシーズン1で最も触ったシャヒーンを、サイドで今年は使おうと決めました。デビルジン、シャヒーンの二枚で今年は作っていきます。

昨日、今日で主に自身の近況は書けたと思うので、次回からは連絡や対戦についてのことを書いていきます!