日本には年間15日間の 国民の祝日があります。



 祝日は、SUNDAYとは違い、特別な意味のある

 日本にとって大切な日です。


 このタイミングに お子さんのいる方は

 家庭で日本の歴史を教えるいい機会として

 親子のコミュニケーションをとり


 日本人としての自覚を伝えてほしいと思います。



 11月3日の 文化の日は


 戦後の昭和21年に 日本国憲法が 公布された日です。

 (施行が5月3日なのです)

 敗戦後新たなスタートとなった日なのです。


 その日本国憲法は

 平和と文化を推進をして行くことが重要視されておりました。


 日本国憲法の公布から2年後の昭和23(1948)年に

 祝日法が制定され正式に「文化の日」=国民祝日となったのです。


 文化の日には、 皇居では文化勲章の授与式が行われたり

 芸術祭が文化庁によって開催されたりしています。



 そして 明治節では

 明治天皇の誕生日でもあります。



 現在の日本人であれば 明治天皇 までは

 強く意識して行きたいものです。


 私達の身の回りには明治時代のものが現実に

 沢山残っております。

 精神も建物や文化も書物も偉人も・・・

 洋風になった始まりです。


 11月3日など 国民の祝日を 単なる休みの日と

 捉えている国民が多すぎます。

 多くの人が 単なる休みの日と混同しています。


 

 日本の祝日には

 皇室行事から来ているものが半分

 その他、時代に影響を与えてきた忘れてはならない

 メッセージが有る日が殆どです。


 私達はそろそろ

 時代(命)は受け継いでいるもの

 という認識を強く持たなければなりませんね!


 受け継ぐという事は、誰かが未来へ継承して行くことです。

 


 あなたは 文化の日 の意味を誰に伝えますか?・・・


 あなたが伝えなければ やがて 誰も知らなくなります・・・


 他の国の人と違い

 日本人は、継承できる文化や文明を沢山持っている

 稀な国です。


 

 皆様にとりまして

 今日も平和な一日になりますよう

 祈っております。



 神藤