昨日千駄ヶ谷の東京体育館で
女子バレーボール 天皇杯決勝が行われ
セット数3:1 で東レ・アローズがトヨタ車体を倒して
四年ぶりに王者に返り咲きました。
前回優勝時のキャプテンでした
綱島(向井)久子さん との繋がりで
早くアローズの試合を見たいと言う思いが実現しました。
菅原幸一 東レ監督の スピードと粘り強さを
見て欲しいという言葉通り
第一セットは21-25で先制されたものの
第二セットからトヨタ車体の攻めを守り抜き
ジワジワと粘り強さを発揮しました。
日本代表クラスの 荒木、木村、迫田らの
選手居たとしても 簡単に勝つことは難しいです。
セッターの中道さんの
感も非常に冴えていたことと思います。
多彩な攻めから トヨタ車体も
バランスを崩し、点を採ったとしても
連続得点は少なく 一気に逆転をすることが
出来ませんでした。
最後まで集中力を欠かさなかった 東レが
第4セットも粘りのバレーで逆転し
一気に 優勝へこぎ着けた
東レアローズの自力が発揮されました!
選手の皆さんおめでとうございました。
Vリーグも頑張ってください!
■東レ(TORAY)という会社がすばらしい!
トップアスリートの所属企業は大企業が多く景気の
低迷による 運動部の活動停止する企業が多発し
チームを手放す羽目になる
東レも2000年 名門ユニチカから
変化してきました。
昨日 優勝後の胴上げシーンでは
学生やプロには見られない
社会人ならではの光景を目にしました。
選手と会社役員のやり取りを見ているだけ
日ごろの関係性がよくわかります。
荒木キャプテンを筆頭に
女性選手たちから 「社長」 「社長」「社長」・・・
のエールから 社長の胴上げがはじまりました。
続いて 専務 そして 部長 ::::::::
選手と会社のつながりや信頼関係があること
すぐにわかりました。
とても素晴らしい会社が
スポンサー企業であり 大変嬉しく思いました。
私も 社会人野球時代に 都市対抗に出場するとき
社長を胴上げして とても嬉しかったことを
思い出しました。
スポーツをさせて頂いてありがとうございます!
私たちは社員を代表して 会社の栄誉のために
戦いました・・・
そんな熱い気持ちで
スタンドの社員の方と ひとつになって勝ち取った
優勝 であること 心に刻んできました!!
東レの応援団の近くでも見ていましたが
選手のことを一生懸命応援している姿がありました。
選手にもしっかり届いていました。
社員や関係者をひとつにつなぐ
今の時代だからこそ ひとの「絆」を大事にしたいですね!
日本のスポーツは アメリカと違い
スポーツが単独でビジネスになることは有りません。
それは国民性がちがうからです。
また 、真似をする必要もありません。
企業と共に成長するものであると
思います。
企業がスポーツを応援するメリットは沢山あります。
・心身ともに健全な姿勢をみせること
・勝つことに 挑戦すること
・絶え間ない努力を続けること
・社員を応援すること
・胸を張って 会社の為に頑張ること
・社員の精神を育てること
・スポーツを通して健全な社会作りに貢献すること
私は 東レの 社長さんも 専務さんの 存じ上げませんが
昨日の優勝胴上げの 前後の姿を拝見し
上記のことを 大変よく解れている方であることを
感じました。
こういうことは隠せないのです、見れば直ぐにわかります!
会社の規模にはあまり関係がありません。
社長・役員など企業リーダーの志の問題です。
心ある 経営者がスポーツを育てるのが
日本人なのです。
必ず企業のとっても恩恵があるはです。
なぜなら
日本は 人を心から育てる国だからです。
神藤


