仕事納めの人も多く帰省や旅行のためか近鉄特急でさえほぼ満席でした🚃
チケットを前回に引き取っていたのに、当日のクーポン払いのチケット引換と勘違いしました。
つまりチケットを家に忘れてくるという失態を道中で気が付き、どうしようと頭パニックになりました。
まぁ多分チケット購入の履歴もあるだろうし、事情を説明すれば何とかなるだろうという賭けに出て宗次ホールに💧
果たして宗次ホールの事務所で説明したら案の定PCで購入履歴を確認して頂き仮の手書き指定席券を貰い保証金として現金(チケットと同額)を払い(公演後券と引き換えに現金返金)事なきを得ました。
よくある外部委託のネット購入システムとかだったら危なかったかも。
ホールに電話予約、折り返し電話で購入、というシステムで履歴が残るので助かりました(多分)
年寄りなので色んなボケた事をやらかします😱
開演になり登場して最初に柴田花音さんのお話から始まりました。
今回のリサイタルは最後のツィゴイネルワイゼンを除いて、20世紀の作曲家の曲で構成しました。
20世紀という社会や価値観が大きく揺れ動いた時代に自分の言葉やリズムやルーツを通して正直な気持ちを音楽に投影してると思います。(大体そういう感じの事を言っていたと思う)
ガーシュインのジャズのリズムのアメリカの新しい響き。 ショスタコービチの戦争で抑圧された時代のメッセージ。
ファジル・サイの民族的な音楽で平和を願うエネルギー。
バーバーは同じアメリカでもガーシュインとは全然違う大地を感じる音楽。(創作したが大体そういう事を言っていたかな)
柴田花音さんの宗次コレクションで貸与されてる楽器の傷というかエクボみたいな模様に見覚えがあると思ったら以前新倉瞳さんが貸与されていた楽器でした。(後で調べた)
宗次ホールは響きが良い事もあって一音から凄く良い音色が響いていました。
もちろん柴田花音さんの技量があっての事です。
ガーシュインは短い曲でしたが、ガーシュインらしい音楽と柴田さんの軽快な演奏でとても良かったです。
ショスタコービチのソナタもショスタコービチらしい素人にはやや難解な曲で、聴き込み方が足りなかったですが演奏はとても良かったです。
ツィゴイネルワイゼンは柴田さんの留学先の先生がチェロ版に編曲されたものがあり、生徒さんは皆演奏しなければいけない雰囲気らしい(笑)
ヴァイオリンと比べて物理的に大きいチェロで弾くと必然的に技巧的に難しくなるので、とても大変だと思った。
柴田花音さんも又素晴らしい技量を持った演奏家だと思わせてくれる演奏でした!
アンコールは
エイミー・ビーチの「ロマンス」
美しい旋律の曲で歌心たっぷりの演奏でした。
2曲目は
モノーの「愛の讃歌」
来年2026年の12月19日にも宗好でリサイタルが決まっているそうです。
また来よう、チケットを忘れない様にして😅
CDとプログラムにサインをして頂きました。
大通りにある立て看板、このすぐ先を右に曲がると宗次ホールに辿り着く。











