すなっぽんたのブログ〜今の自分の日常と素敵な旅の日記帳〜 -23ページ目

すなっぽんたのブログ〜今の自分の日常と素敵な旅の日記帳〜

自転車日本一周記と、たまに今の自分の日常を綴っていきます(^-^)/


特に意味はないけど、自転車日本一周当時書いてた日記を観ていると、懐かしくて。
自己満足ではありますが、ブログに綴っていきたいと思います。
暇つぶしにでも、流し読みして頂けると嬉しいです。


初日
その日は仲のいい友達と弟が見送りに来てくれました。もう心の中はワクワクでいっぱい。

(じゃあちょっと、沖縄タッチしてくるわ!)

そんな軽いノリで自宅をあとにしました。僕の1年2ヶ月に及ぶ、自転車日本一周の旅の始まり。

最初は気分も良かった。初めて「兵庫県」と記された標札を見て感動。
でもしばらく漕いでるうちに、じんわり不安が押し寄せてきて、甲子園辺りで完全に気が滅入ってきました。
とりあえず近くの公園で一休み。とにかくお腹がすいてたので前日大量に買い込んだ缶詰をあけようとしたら・・・あ!缶切り忘れた(笑)
自分のアホさ加減にうんざりしながら、仕方なくそこらに落ちてる出来るだけトガり気味の石でカツカツして、なんとか開封。
でも開封にかけた時間が長すぎたくせにあっさりすぎる完食。
そしてしばらく不安になってまた漕ぎ出して、気持ちに踏ん切り付けるにはこれしかない!!
と明石のフェリー乗り場へ。海渡ってリアルに帰れなくする作戦。

フェリーの中から遠くなってく神戸の夜景がやけに寂しく映ること。

そして淡路島到着。時間も時間やしそろそろ寝床探すかと思ったけどいざ寝ようとするとソワソワして眠れへん。
もちろん生まれて初めての野宿挑戦。

もうあえなく断念して夜の淡路島を一人チャリ・・・怖い(笑)

出来るだけ気分を上げようと頭の中でダウンロード完了済みの当時流行ってたMINMIのシャナナとか、大好きなEXILEとか、何故か岡本真夜のTomorrowとか大声で熱唱。変態や(笑)
そして気がつけば漁港にたどり着いて、夜も明けようとしてたけどあの時に見た海+朝日は半端じゃなかった!
1+1=2じゃなかった!
そしてしばらくぼさーっとして元気になったところでまた出発!
ぜいぜい言いながら登り坂を押していると親子連れのチャリダーに遭遇。子どもはまだ小学校低学年くらいかな。

「一緒にこがへん?」
そう言うとお父さんはニコッと笑ってポカリくれはった。どうやら夏休みを利用して大阪府堺市からチャリで田舎のおばぁちゃん家に行く途中らしく、俺も「ステキやなぁ~」と思って一緒に福良という町まで目指すことに。

途中牧場寄ったり、大量の玉ねぎが吊された建物に感激したり、お互い励まし合いながら福良と言う淡路島南部の土地に到着。
親子とはここでさよならしたんやけど、なんと最後にお父さんが宿を手配して下さった。

あまりの出来事に、僕はただただ「ありがとうございます」しか言われへんくて。
「夏休みににいい思い出が出来たよ」とお父さんはこどもとおばぁちゃん家に向かいました。
感動にしびれながらも、宿に到着してとにかく真夏やったんで体は汗でぐちゃぐちゃ。
なのでとりあえずお風呂に。
湯に浸かると体中の疲れが押し寄せてきてしばらく動かれへんかった。
その日は早く寝て次の日朝7時チェックアウト。

…そして人生初四国!!


もうこの旅を終えて4年近くになります。
当時、高校を卒業したばかりで、社会のコトなど何もわからない子どもでした。

そのくせ、「自転車で旅をしている」というコトに、いい意味で言えば「誇り」を。
悪い意味で言えば「驕り」を持って生きていました。

時にはその「驕り」の部分が強くなり素直に人に感謝しなかったことも多々にありました。

今になりこうして振り返ることで。
あの旅は、当時はこんなコト思いもしなかったですが。
まだ子どもだった僕を、たくさんの日本中の方々が、大人へと成長させてくれたきっかけだったのかなって。

あの時僕に優しさを分けて下さった方々のように。
僕もまた、誰かに優しさを分けれるような人間になりたいと思います。



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今日は梅田に母と妹とお買い物に行ってきました。

谷町四丁目のホームで待ってると「兄ちゃーん!」と走って抱きついてきてくれた妹。
可愛くて仕方ありません。
個人的には芦田愛菜ちゃんより可愛いと勝手に思ってます。笑

それにしても梅田は色々わかりづらい・・・(^^;;
基本ミナミにしか行かない人間なので、今日初めてまともにルクア行ってびっくりでした。


阪神百貨店にて少し早いクリスマスプレゼントということで、妹念願のウェディングドレス姿のリカちゃん人形を買ってあげました。
妹も大喜びで、梅田にいてる間ずっと大事そうにリカちゃん人形の入った紙袋を持ってました(^ ^)

母にはたまに近況報告もしていて、色々心配もかけてしまってるであろう今ですが「落ち着いてとりあえず目先の大事なことからしなさいよ」とアドバイスを頂きました。

母には母の家庭があり、たまーにしかこうして会うことも出来ないですが、やはり母はいつまで経っても母だなと。

次会う時は何かいい報告が出来るようにしておきたいです。

写真は妹です。
「ちぃちゃん」て呼んであげて下さい。笑


iPhoneからの投稿

今日は先日退職したお仕事にアルバイトとして行ってきました。

金曜日は、とりあえず年末までは金曜日と、お願いされた日は入らさせて頂く予定です。

2年半。
高校時代のアルバイト含め初めて。
こんな長い(?)期間働かせて頂いた場所。

知的障がいを持つ子ども、持たない子ども。
下は小学校1年生から、上は高校3年生まで。

本当に様々な、活発な子も内気な子も優しい子もなかなか向き合ってくれない子も。

みんなとともに過ごせた2年半は、僕の中で。
「仕事」というくくりの中で、生まれて初めてやり甲斐を感じさせてくれるものでした。

それまでは、学生時代もあまり何も長続きせず、19の時に家を飛び出して自転車に乗り1年2ヶ月の間、日本中を自分探しの旅に費やして、大阪に戻りそれまでで一番敬遠していた接客の仕事に就いてみる、って言ってもアルバイトやけど。。。
それも中々上手く行かず半年位で辞めてしまい。

どうしようかな・・・
やっぱり何も変わってなかったんやな・・・

誰かに話を聞いてもらいたくて。
家族、友達、身の回りの人に色々相談したり、東京に旅で出会えた頼れる人に会いに行ったり。
でも帰りの新幹線代どころか、財布の中に福沢さんも樋口さんも野口さんもいなくなっちゃったから、どうしようもなく勢いで、一週間位かけてヒッチハイク。
ここでもたくさんの方々に優しさ温かみを頂いて。

「何か自分も誰かに、たくさんの方々に頂いたものを還元していけたらいいな。」

なんて、見方によれば偽善者みたいな理由で、あの場所に辿りつきました。

障がい児どころか、子どもとそれまでまともに向き合ったことなんてなかったので、最初は戸惑いと失敗と苛立ちの連続の日々で。

何度も何度も、辞めようかな、と思ったりしたけど。
ここで辞めてしまえば、また以前の自分に戻ってしまうんだろうな、それは嫌だな。
明日も頑張ろう!明日も頑張ろう!
毎日こんなコト思いながら出勤していました。
本当に職場に行くのが億劫になってきて、何か変えないと…と思い実家を出て今の部屋に引越しを決めて、初めての一人暮らしに最初は確かに上手くいかないこともあったけど、今はこっちにも友達も出来たし、ずって坊主だったのに髪の毛を伸ばして美容院なんて通ったりして。笑
月に1回、髪を切るってゆうのが自分の中で一つの「しきたり」のような感覚で、美容師さんの手で髪をキレイにしてもらえると、それだけで自分の自信に繋がるってゆうか。
やっぱ、自分でバリカンで適当にやるのとでは全然ワケが違います。笑

話がそれましたが、戸惑ったり苛立ちを感じたりしているのは僕一人じゃなくて、子どもたちも同じように、もしかしたらそれ以上に。
新しく入ってきた大人(僕)に対して、戸惑いや苛立ちやストレスは感じていたはずです。

でも時間が経つにつれて、お互いが接し合う中で、少しづつ分かり合えてきたような気がして、それが嬉しくて。
気がつけば、今日になっていました。

僕がこの仕事を辞める理由、ってゆうのは。
金銭的なモノもなかったわけじゃないけど、それ以上に、当然ながらずっと「子どものため」に生活をしていたので、はっとした時に「俺ってなんやねんかなぁ」と思うようになって。
「自分のこと」をろくに考えてなかったなと思って。
仕事しながら自分のコトを考える。ってゆうのが、やってみようとはするものの、そんなに器用じゃない、と言うより自分が不器用過ぎるだけやと思うけど、出来なくて。

夢も、目標も、貯金も、親孝行も。
何も出来てないな。
自分のコトも、考えていかないとな、そんな気持ちが大きくなって、子どもと以前のように真っ直ぐ向き合おう!
っていう気持ちも徐々に薄くなっていったわけです。


今は、週に一回位のペースでアルバイトさせて頂き、それ以外の日は日雇いの現場仕事をしています。

一旦今での場所から離れてみて、また新たな場所で出会えた人に色々話をさせてもらったり、色んな人の話に耳を傾けて。

まだ定職には就いてなくて、不安もないなんて言えば嘘になるけど。


僕より頑張ってる人なんて世の中にはたくさんいてる。
僕も、もっともっと、色んなコトをしてみたいな。
頑張らないとな!

前向きに、自分のしたいこと、すべきこと。
明確にして頑張って行こう!って思っています。

とりあえず目の前にあること一つづつ、処理していってみます。

・・・こんな長いブログ、誰が読むねん!!!笑


写真は、施設の子どもたち、スタッフが僕に宛ててくれたメッセージです。


2年半、ありがとうございました!

おしまい!

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