たびにっき第30話 | すなっぽんたのブログ〜今の自分の日常と素敵な旅の日記帳〜

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自転車日本一周記と、たまに今の自分の日常を綴っていきます(^-^)/


たびにっきもいよいよ第30話に!!
これ、本にしたいけど…
なんにせよとびきりのお金が必要みたいです…笑

まぁ、欲は出さずに細々と気ままにブログに綴ってくことにします(^O^)
いつも閲覧して下さる方々に感謝しています。

てことでたびにっき更新 !




那覇市到着 ~ゲストハウス~


走っていると、たくさんの方々からの温かい声援。
テレビでしか観たことなかった、今は目の前に広がる沖縄の町並み、海、建物。
僕は先程のネガティブに打ち勝ち、目の前の現実に感動と興奮のあまり、Choo Choo TRAINを鼻歌レベル通り越しもはや熱唱しながらペダルをこいでいた。


そしていよいよ那覇市に到着。
もう、大都会でした。
大阪を出てずっと地方の田舎街を走り、大自然を体で感じ続ける毎日。
地方地方の主要都市にも行きましたがやはり那覇はこれまででイチバン都会的でした。


「国際通り」と呼ばれる那覇のメインストリートを自転車を押して歩き回り、いろいろ観光をして楽しくしていたが、夜も近くなり辺りが薄暗くなるにつれ、寝床を探さないと、と不安になりコンビニで地図を見ながら考えていると一人の旅人らしきお兄さんに話しかけられた。


「日本一周旅してるの?」
なんてお決まりのフレーズから会話は始まり、しばらく楽しく会話をして別れぎわに一枚のフライヤーを僕に手渡してくれた。

「ここは沖縄に来たなら絶対行っといた方がいいよ!超面白いゲストハウスだからさ。」


また「ゲストハウス」
それがまだ全くわからなかった僕は、興味本意でとりあえずフライヤーに記された地図を頼りにその場へ向かいました。


少しわかりづらい場所にあるその宿に到着すると、那覇市の都会的景観とは打って変わり木造の落ち着いた建物の中たくさんの人々がワイワイガヤガヤ楽しくしていた。


入ってみるとみなさんまるで僕と以前からの知り合いだったかのように温かく迎えてくださり、いつのまにか気が付けば僕もその輪の中に入りワイワイしていた。
ゲストハウスに宿泊する人は、旅人がやはり多くて、僕のような旅人にも、会った瞬間からもう友達!!みたいな、そんな感覚でした。


うーん…なんやろう?
僕の「ゲストハウス」に対する初めての印象としては、わかりやすく説明すると、もう終わったけど大好きやった番組「あいのり」みたいな、そんな感じ。
僕の場合恋愛は一切ありませんでしたが。 笑

つい何時間前まで全くの他人同士やった人々が、同じテーブルを囲いテキーラやら泡盛やら飲みまくりながらワイワイしてるのが当時の僕にはあまりにも斬新で感動でした。


ここでの出会いは、今でも「mixi」を通して繋がっている人もいますし、沖縄を出てまた旅をしていく中再会を果たせた方々もいます。


最初は一泊だけ・・・
そう思っていましたが、料金は安く、何よりあまりにも楽しくてついつい長居してしまいました。


離島に行ったり、みなさんで車に乗り海に行って橋から飛び込んだり、夜には慣れないお酒を飲んでは毎晩ベロンベロンになったり(それは今でも)とにかく楽しい!がそこにはありました。


今になり思い返せば、19の時にこんな経験、思い出が出来ただけで僕は贅沢な人間やなぁと実感します。


よく旅の途中「若いうちにしか出来ない」なんて言われたりしていましたが、その度「そんなことない!おじいちゃんでも歩いて日本旅してる人いてはる!」なんて思ったりしていましたが。
今は「したいと思うなら、若いうちにしておいた方がいいかも」なんて思うようになりました。


明日何が起こるかわかりませんが、順調にいけばあと50年は生きてゆくであろう僕の人生。

だとすると、あと50年は、このステキすぎる思い出と共に生きていくことが出来る。
時には優しい気持ちになり、自分を奮い立たせてくれるような思い出は、掛け替えのない「経験」なんかなぁて。


「若い」
いろんな意味があるコトバですよね。
「甘い」とか「何も考えてない」なんて言われたりもしていますが、今!僕が思うのは。


……



若いって、素晴らしすぎる!笑

みなさん!
若さを、武器にしましょう !



今日はこのへんで !!

~君よりもキレイな人や 優しい人や
強い人 明るい人 いくらだっている
でも君は一人しかいない
僕はその君が好きなんだよ~
BY窪塚洋介

KING最高っす!!!



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